中1でデブスのくせにやたらと巨乳ばかり目立つ博美。
いつの頃からか「博美」と跳び捨てにする関係になった。
あれはもうすぐ冬休みを迎えようとする12月。
「せんぱぁ~い!おはようございますっ!」
「博美、おはよう。冬服でも博美の巨乳は目立つよな。」
「先輩ってわたしのおっぱいが大好きですよねぇ。またバレー部の応援に来てくださいね!」
俺はそんな明るい笑顔で健気な博美に惚れていた。
その日、女子バレー部の練習を覗きに行くと、巨乳を揺らしながらコートを走り回る博美と視線が合った。
その瞬間…
「先生っ!気合い入れのために、上半身裸になりますっ!」
そう博美が叫ぶと、練習着を脱いだ。
驚いたのは、練習着の下がノーブラだったこと。
中1のくせにEカップはあろうかという巨乳に大きなピンク色の乳輪。
そしてわずかに勃った小さな乳首。
その当時、罰として上半身裸にさせられていた女子バレー部だったが、博美は自分から裸になるなんて…
後に博美がそういう性癖だと分かったが、まだその時はただただ驚くしかなかった。
上半身裸でワンマンを受けている時も、博美はトロ臭いので、ただただコートを転げまわっているだけだったが、張りのある巨乳をプルプルと揺らしているだけで俺は嬉しかった。
練習後のコートの雑巾がけですら、博美の巨乳は張りを保ったままだった。
「博美。練習お疲れ!今日は一段と張り切ってたな。」
「だって、先輩がまた応援に来てくれましたから…先輩はわたしのおっぱいが大好きですもんね。」
相変わらず能天気に笑う博美。
「博美はホントに俺のことが好きなんだな。」
「はいっ!当たり前じゃないですか!こんなわたしを女子として見てくれるのは先輩だけですから。」
俺は意地悪っぽく、博美にこう言った。
「博美が俺を好きな気持ちを体で示せ!」と。
そう言うと博美は俺の手を引いて女子バレー部の部室へ招き入れた。
かなり汚い部室だったけど、女性フェロモンの香りがムンムンした女子バレー部の部室。
「先輩っ!気合い入れお願いしますっ!」
博美はそう俺に言うと、一気に全裸になった。
「博美。相変わらずデブだなぁ!」
俺は博美のピチピチした腹の皮下脂肪を掴む。
しかし、博美の皮下脂肪の下には見事に鍛えられた腹筋の存在も十分感じられた。
「先輩!デブでごめんなさい!…先輩に愛してもらったら痩せられるかもしれませんね。」
全裸でも健気な笑顔を浮かべる博美。
「しょうがねぇなぁ…じゃあ博美にキスしてやるよ。」
そう言っていきなり俺は博美の唇を奪った。
少しずつ博美の口の中に俺の舌を入れていきながら…
「ンムグンムグ…」
いきなりキスされて幼い吐息を出す博美。
「博美もベロを出さなきゃダメだろ!」
バシ~~~~ッ!
俺は博美にそう言いながら、博美の巨乳に平手打ちした。
「あ、ありがとうございますっ!!」
いつも部活で叩かれ慣れてる博美が練習中と同じ反応をする。
そして、博美の舌も俺の口の中へ…
絡み合う二人の舌で、全裸の博美は俺を抱きしめていた。
本当に博美は俺への愛を体で示していることが嬉しかった。
俺は博美と激しいキスをしながら、博美の張りのある巨乳を揉む。
「先輩!お願いですっ!わたしのおっぱい、好きにしてくださいっ!!」
そう博美が言った瞬間、俺は博美の左乳首にしゃぶりついた。
もちろん博美の右乳首を触りながら…
「せんぱ~い!赤ちゃんみたいでかわいいですよ。いっぱいせんぱいを愛したくなりますぅ…」
そう言いながら博美は俺を抱きしめながら、俺の頭を優しく撫で続けていた。
はじめての女体。
はじめての女の乳。
そして、はじめての女からの愛。
俺は興奮していた。
博美だけに…
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