俺は「えっ」と固まった。
アイカは「もしかしてやり方がダメなのかなってちょっと思ったから」とちょっと顔を赤らめていた。
俺は「多分普通のやり方だと思う」と答えた。正直普通のやり方等見たことが無いからわからないのだが。
アイカは「少しだけやってみて」と言った。
俺は「恥ずかしいよ。無理無理」と答えたが、アイカは「また痒くなるといけないし。他人が見たらダメなとこがあるかも」と言ってきた。
正直ラッキーなんじゃないかと思い、じゃあちょっとだけならとちんぽをしごいて見せた。
アイカがガン見する目の前でオナってる俺。シチュエーション的に最高に興奮する。ちんぽはすぐにビンビンになり、軽くしごいて見せた。
アイカはそれを見て「きつく握りすぎじゃない」と言った。
確かに手に力が入りガッツリ握っていたのだ。
アイカはもっと優しくしてあげないとダメなんじゃないかなと言い俺は優しくしごいた。
アイカは「どう、これだったら大丈夫じゃない」と言った。俺は「そうだね」と答え、しごくのをやめた。
しかし、アイカの目の前で脈打つちんぽ。俺はアイカに「やばいよ、我慢できなくなったかも」と伝えた。
アイカは「えっ、我慢してよ~」と顔を赤くして言った。
俺は「やっぱ我慢できない、最後までしていいな」と尋ねた。
アイカは「ダメだよ後からやんなよ」と言ったがしばらくしごいていたら、「男子って途中で我慢できないものなのかな」と言い、じゃあいいよと言ってくれた。
俺はアイカの目の前でしごいている。どんどん興奮ししごく手も徐々に早くなる。
しかしいつもより優しく握っているからかなかなか逝けない。
アイカに「なんか優しくすると逝けないかも」と伝えた。
アイカは「えーでもそうしないとまた傷ついちゃう、どうしたらいいんだろう」と困った顔をした。
俺は興奮が抑えきれない事もあり「じゃあアイカやってよ」と言ってしまった。
「他の人にされたらすぐ逝けるかも」と。アイカは顔を赤らめて「えー、ダメだよ絶対ダメ」と言った。
俺は「でも最初はアイカがやれって言ったから・・・。だからやったのに。それに軟膏塗るのとそうかわらないじゃん」と言うと、アイカは少し考え、じゃあちょっとだけなら
とそっと俺のちんぽに手を伸ばし優しくしごいてくれた。
「アイカ、き、きもちいい」と俺が言うとアイカは照れながらやさしくしごき続けた。
実は俺は童貞。こんな事だけでも大満足なのだが興奮も絶頂で調子に乗った俺は「アイカ、お願いがあるんだけど・・・」
アイカは「何?」と言うと俺は「俺童貞でこんなこと初めてなんだ。それでさ・・・一度舐めてもらいたいと思って」と言った。
アイカは「それはダメだよ、だってあれじゃん。ほら」と動揺していた。
俺は「ここまでしてもらってるし、アイカに舐めてもらいたい」と正直にいった。
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