無名さん、あまり期待しないでくださいね!
私は土曜日の約束した時間に言われた場所に自転車で行きました。
そこは山を切り開いて作られた場所で、当時は使われていない建設会社の資材置き場だったと思います。
隅っこの方にプレハブハウス?ほど立派では無い小さな小屋が置かれていました。
一応は屋根や壁は有ったけど、床は無くて地面が有るだけの物でした。
少し辺りを見渡してみたけど、本当に何もない所でした。
私達が低学年の頃には、ここには色んな資材や重機とかもいっぱい置いてあって、立入禁止の場所でした。
暫くすると賢二と武司が来て、少し遅れて幸一も現れました。
なんで幸一も来んの?と思ってしまいました。
「わりぃ!わりぃ!幸一のチャリがパンクしちゃってさぉ」て賢二が言ってて、確かに幸一の自転車はママチャリでした。
最初に着いた賢二に「なんで幸一も一緒なんだよ?」と武司や幸一に聞こえない様に小声で聞くと「まぁ、二人も三人も一緒だろ」と訳の分からない理由を言われてしまいました。
なんか勢いでこんな事になっちゃって嫌だったなぁ…
結局は裸になったんですけど…
いざ小屋に4人で入ってみると意外に広くて暗いかと思ったら屋根が透明の屋根材で明るかった、私的には暗い方が良かったのですが、男子達はさっさと服やズボンも脱いじゃってブリーフ1枚になってた。
私も仕方ないからスカートを脱いで次に服や下着を脱ぎました。
その時にになって、3対1ってめっちゃ私が不利じゃん…
でも約束した事だからとあきらめてショーツ1枚になり男子達の方を向くと男子3人は私の頭の先から爪先を行ったり来たりしながら視線を動かしてるのが見えて更に恥ずかしくなりました。
「じゃ、パンツも脱ぐからな」と賢二が言うと3人は一斉にブリーフを脱ぐと隠す事もなく全裸で仁王立ちしてました。
3人の股間の物はお父さんやお祖父ちゃんのとはサイズも形も違ってて、保健で習った様に上を向いていて、賢二のオチンチンだけは皮が剥けてて、中から出ていました。
武司のオチンチンも立ってたから少しは安心しましたが、同級生でもオチンチンの大きさや形もも色々なんだな!とへんに感心しました。
幸一は何も言ってないのに「ほら、俺だって皮が剥けるんだぜ」とオチンチンに手を添えて皮を剥いて見せてきました。
何だかすごくグロテスクに見えました。
賢二に「触ってみるか」と聞かれたけど、すぐに首を横に振りましたが、すごく賢二のオチンチンには興味がありました。
あれを女の子のアソコに入れるのがセックスなんだ?と思うと不思議でたまりませんでした。
私は触る勇気は有りませんでしたが賢二が「これが玉な」と言いながら、ブラブラしてた物を掴んで見せてきました。
シワシワした皮でしたが、毛が無かったから面白そうでした。
「武司のチンコも立ったから良かったな」と幸一が言うと「今度は彩子の番だからな」と言われて我に返りました。
少し膨らんだ胸を隠してた腕を下ろして、ショーツを脱ぐときには恥ずかしさがMAXになってたけど、ショーツを汚さない様に脱ぐときにバランスを崩してコケそうになったのを賢二に助けてもらったけど、ショーツは汚れるし賢二には胸を触られるし…まぁ、助けてくれた事には感謝ですけど…
助けてくれた賢二はニヤニヤしてて腹が立ったけど諦めました。
手でショーツの汚れをはらってる間に気を緩めてしまい、3人にガン見されてて慌てて隠すと「手で隠すと見えないじゃん」とそれまで黙ってた武司が言ってきました。
棚の上に置いたスカートや服の中にショーツを隠して前を向きました。
「意外にオッパイ出てる」とか「腰くびれてね?」とか「まだ毛は生えてないんだな」と言いたい放題で、「まだ見るの?武司のオチンチンも立ったから、もぉ~いいでしょ?」と聞くと「えっ?まだまだだよ、触らせてもらってないし…」って幸一が言い出しました。
触らせるなんて言ってないし…「そぉ~だよな!まだ触らせてもらってないしな」と賢二が追い討ちを…
結局は3人に胸を触られるし、なぜか知らないけど、割れ目を広げて見せる事になっちゃってて、3人の同級生の男子に見られながら、割れ目を左右に広げて見られました。
「これがクリトリスかな?」とか「膣の入り口ってどこなんだ?」と私のアソコの高さにしゃがんだ状態で話してる3人に早く終わってほしいと願うだけでした。
が!「ちょっと触らせてな」と賢二が私の許可も無く割れ目を触りだしたのです。
それもクリを中心に触ってきました。
私は咄嗟の事でしたが、クリを触り続ける賢二の手をペシッ!と叩いて止めさせました。
賢二に触られてる間は、本当は何だか気持ちよかったけど、止めさせました。
「はい、おしまい!おしまい!」と勝手に終わりを告げて私は服を身につけ始めていました。
3人も身仕度を整えて小屋を出ました。
出てから四人で帰るときに「また見せっこしょうぜ」と幸一がバカなこと言っていたので私は無視してたら「おっ!」と武司も賢二も賛同していました。
私は「はいはい、他の女の子を誘ってやってください」と言い返してやりましたが、その後も四人の秘密は続きました。
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