幼馴染との体験

あいつが私の足首を握って足を広げました。
もう乳首は良いの？ちょっと気持ち良かったんだけど…。
それからあいつは身体を私の広げた足の間に移したみたい。
割れ目、丸見えじゃん。
まあ、この前も見られてるから、少しは慣れたけど…。
あっ、クリトリスを乾いた指で触ったら痛いから気を付けて欲しいなあ…、なんて自分では冷静のつもりなんだけど、あいつの指が割れ目を左右に広げた途端に、あいつの指から電気が流れたみたいに感じました。
まだビラもクリトリスも触られてないはずなのに…。
それに指が滑らか過ぎる。
前はもっとザラザラした感触だったはずなんだけど。
ビラを左右に広げたあいつの指がヌルッて感じる。
おかしい！そりゃ少しは私の膣からヌルヌルしたのが出てるかもしれないけど、その感触とも違う！
ちょっと割れ目の中を触られただけで、私の割れ目の中で、ピチャピチャ濡れた音がするんです。
時々あいつの指が私の割れ目の中を弄るのを止めて、何か一呼吸あってから、また私の割れ目を責めるの。
クリトリスもあいつのチンポと一緒で皮を剥かれちゃいました。
剥かれたクリトリスを触られるんだけど、この前みたいに痛くない！
すごいヌルヌル感があって、その、つまり、いやらしくて気持ち良い！
あっ！指が膣に…！
痛！
入りかけたんです。
ダメー！そこダメー！赤ちゃんがう生まれるところは絶対に痛い！
痛かった！
私の中にあいつの指が入ってる！
「中指が五センチくらい入った。痛いか？」
初めて冷静なあいつの声が聞こえます。
何かおかしい、なぜ、こんなに気持ちいいんだ？
それが分かったのは、私が気持ちよさに身体をのけぞらせてしまい、顔を掛けられていたハンカチが落ちた時でした。
ごめんなさい。
本日これまで！
また明日！

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