あいつ、こと主人の厳重な検閲の上でレスします。
あいつの射精を見た翌週から、あいつの がおかしい!
よそよそしい!無視しやがる!避けてやがる!
あれだけの事をしてやったから、土下座して感謝しろ!とは言わないし、恋人としてデレデレさせろ!とも言わないけど、何で私を避けるの?
射精させるまでは、あいつに変に絡んだら私がいやらしいこと考えてるって思われるじゃないか?って気にしてたけど、今や立場が違うの。
お互いいやらしいのは承知の上でしょ。
もう私が嫌いになったの?
あそこまで私にさせて、あそこまで私の恥ずかしいところを見ちゃって!
そのくせ、時々私の方を盗み見てやがる。
あ~、我ながら子供の癖に、よくあんなに邪気を回したものです。
次の週にあいつが帰るのを先回りして待ち伏せしました。
「おい!そこのエッチな男。」って最初から怒りの口調で声をかけました。
「何故逃げるの?」「エッチしたら気がすんだ?飽きたからもうおしまい?」
ドキっとしたあいつの顔を見たら、どんどん悪口が飛び出しました。
「痛くて泣きそうになったの?痛くしたから、私のこと嫌?」
「自分だけ大人のチンポになって、もうおしまいだなんて、私絶対に納得しないからね」
あいつを怒ってるはずなのに、私の方がいつの間にか涙流してました。
私の涙を見てか、私が大声でチンポって言うのが恥ずかしかったのか、あいつは慌てて私の手を握って露地に引き込むと「ばか!恥ずかしいじゃないか。変なこと大声で言うな。」って、ごく当たり前のことを言いました。
まだオーバーヒートしてる私がさらに悪口を言おうとしたら、片手で口を押さえられちゃいました。
モゴモゴッ!(離せ!スケベ野郎)って私がさらに悪態をついた時です。
「黙らないとキスするぞ!」
真面目な顔をして言われました。
えっ!うそー!外でキス?
って急に攻撃のリズムを奪われた私が、身体を硬くしたら、あいつ本当にキスしやがった。
それも唇から舌を入れてきた!
熱くて滑るあいつの舌!
この前のファーストキスと全然違うじゃない?
あいつから肩を押さえられて動けない状態での路上キスでした。
近くで急に人の声がしたから、私はあいつを押し退けて、あいつも素早く後ろにパッと飛び退いて、お互いに他所を向きました。
声の主の女の子達が通りすぎたら、あいつが「また、したい!」って小さな声で言うんです。
何でだよー?私を避けてたんじゃないの?
って聞きたいけど、あいつから一方的に「これから俺の家に来い」って言われました。
それから10分後、あいつの家のあいつの部屋のあいつのベッドでまた全裸にされて寝ている私。
この時は、服も下着もあいつから脱がされました。
雰囲気としてはかなり怖い!
さっきまであいつをメチャクチャ言ってた私の方が、ビビりはじめました。
「何するの?」小さな声で聞くと、「目をつぶってろ」って、低くて迫力のある怖い声。
あいつの声じゃないよー!
誰か知らない男の人だよー!
怖いよー!
目を閉じられない私の顔に、あいつったらハンカチを畳んで目の上に置くんです。
この前みたいにエッチだけど、楽しくやりたいよー!
あいつの手が私の胸に触りました。
揉まれましたし乳首もこりこりって弄られました。
この前みたいに、「痛くないか?」って聞いてくれません。
強く乳首を摘ままれたら、けっこう痛い。
痛いはずなのに…、あれ?電気でも流れた?
乳首から下腹の奥にビクンって刺激が走りました。
乳首を弄られるほど、電流の流れが早く激しくなりました。
「声、出していいぞ」
ばか!大人みたいにいやらしい声なんて上げるもんか!
って言おうとしたら、また電流です。
思わず「あっ!」って声が出ました。
「可愛い」
ポツンとあいつが言いました。
何が可愛いだよ!目隠しされて乳首摘ままれる私の身にもなってみろ!
って心の中では悪態をつこうと思ったんだけど、続けて乳首をコリコリされて、「あ、ああっ」ってどんどんいやらしいため息か声が出ちゃうんです。
目隠しをされてるから、どんな事をしてるの
か全く検討がつきません。
ヤバイです。
本当にここに書くのが、
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