あいつのチンチン、確かに硬かった。
お尻に押しつけられた感触は、「骨が入ってんじゃない?」でした。
それに熱かった。
それをわざと私のお尻に押し当てるんです。
「皮が剥ける時、痛いの?」
あ~!また私のバカ、バカバカー!
「痛いんだけど、剥いた方が早く大きくなるって聞いたから、自分で剥いてたんだ。」私がチンチンに興味を持ってるって分かったあいつ、私の前でチンチンを自分で握って「触ってみろよ」だって。
私、さすがに「いや!」って横を向いたんだけど、 「いいから!触って!」って言われて、右手をあいつに握られて、強引にチンチンを触らされました。
骨が入ってるんじゃなくて、本体全体が硬いんだ!
それと、お熱がある病人じゃないのに、こんなに熱い?
恐る恐るだったけど、自分であいつのチンチン、握っちゃいました。
あいつもとても興奮してて、息がはあはあ言うのが聞こえます。
「痛くない?」って聞いたら、「全然!もっとよく見ろよ」って言ってくれました。
結局この前の私とあいつが入れ替わった感じで、あいつがベッドに仰向けに寝て、上を向いてるチンチンを私が触らせてもらうことに。
先っちょの剥けてるところを触りたかったけど、私のクリトリスが剥かれたところを触られて、とっても痛かったのを思い出して、皮の上から触らせてもらいました。
今思い出したら、まだ子供のチンチン。
全然は肌色で、先っちょの剥けたところだけがピンク色で、可愛いものだけど、その時は女の子である私には不思議と脅威と興味の対象ででした。
握った最初の印象は「生きてる!」
熱いし、僅かだけど脈打っているのが分かりました。
最初は恐る恐るって言うか遠慮がちに触ってたんだけど、途中で何度かあいつに「痛くない?」って聞きました。
「全然!もっと強くしていいよ」って両手で腕枕して、私のしたることを見ながら、余裕を持ったような顔をして答えるあいつ。
そのうち、あいつのチンチン皮を少し下に動かしたら、先っちょの剥け方が大きくなるって分かりました。
そうするとあいつはちょっと身体に力を入れます。
痛いのかな?でもお父さんとかはここが全部剥き出されてよね。
ちょっとやってみたい…。
あいつのチンチンの皮の上の方を指で握るようにして、ちょっと剥いてみました。
すぐ反応がありました。
こいつ、痛がってる!でも、痛いって言わない!
え、え!なんで?
そう思いながらも剥いたり戻したりを繰り返す私。
どんどん剥けてるところが大きくなりました。
もう少しだけ!そう思って力をちょっと加えた時に「痛!」って言ってあいつが腰を引きました。
でもその前に、皮が反転するみたいに剥けて、あいつのチンチンの先の部分が全部でちゃったんです。
ピンク色なんだけど、こいピンク色。
所々に白いティッシュが千切れて濡れたようなのが付いてました。
「ごめん!痛かった?」って謝る私にあいつは「 うん、ちょっと痛かったけど…」「ありがとう」って。
「自分じゃ痛くてあんなに全部剥けなかったんだ。」
「お前がしてくれたら全部剥けた。ありがとう」
息をはあはあしながらそう言うんです。
これって、私がこいつのチンチンをチンポにしてあげたってこと?
驚いたけど、あいつから感謝されて悪い気持ちでもなかったです。
あいつが「白いの、洗ってくる」って立ち上がりました。
そう言えば白いのは汚れなかったみたい。臭い匂いがしていました。
その時にまた私のバカが…。
「お風呂で?私が洗ってあげようか?」
あー!バカ、私のバカバカ、バカー!
あいつったら驚いたような顔になって「良いのか?汚いぞ」って。
確かに汚いかも…。でもシャワーやお湯で流すんだし…。
それに、ここまで剥いちゃったんだから、きれいにするのも私がしてあげたい…。
そう思いました。
もしかしたら母性本能?
一緒にお風呂に入って、洗面器でお湯を汲んであいつのチンポに掛けてあげました。
あいつも新に剥き出された部分を自分で触ってみてる。
「もっときれいにしてあげようか?」
私ったらもう母親モード?
手のひらに石鹸を塗って、あいつのチンポを握るようにして洗ってあげたんだけど、途中から、あいつがいやに身体に力を入れてるな?って感じました。
「どうしたの?痛いの?」「やめようか?」
って聞いたら「いや、痛くない。ちょっとくらい痛くても我慢する」ですって。
いやいや、痛かったらだめでしょ、って止めようとしたら「たのむ!続けて!」って強い口調で言われました。
何か変?触られて気持ち良くて…、とは違うみたい。
そのうち、あいつが私の手の動きに合わせるように腰を動かし始めました。
なに、この変な動きは?
急にあいつが、「ううっ!」って唸ったかと思ったら、チンポがビクンビクンって動いて、先っちょの穴から何かが吹き出してきました。
避けきれずに私の髪にもちょっと付いた。
おしっこ?いや、匂いが違うし…。
あいつのチンポが、痙攣するみたいに震えながら、間歇温泉みたいにビュッ、ビュッって先っちょの穴から白い液体を出すの、しっかり見てしまいました。
「射精?」「これが?」
私の方が大パニックです。
チンポを握ってる手を放そうとしたけど、力が入って離れない!
あいつのチンポが震えながら、射精する感触をしっかり感じてしまいました。
それから、アルカリ性の強い匂い。
漂白剤っていうより、栗の木の花の匂いを思い出しました。
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