あいつのの2回目のエッチは運動会の翌日の代休日でした。
他の人には平日でお仕事や学校がある日です。
場所はやっぱりあいつの家。
初めての時に可愛いパンツって言われたから、この日の誘いを受けて、お小遣いで新しい少し大人びたデザインのショーツを買いました。
薄いブルーで生地が薄い、お尻の方割れ目とかがちょっと透けてみえるかな~?って感じのでした。
あいつに言われて服を脱いだけど、思ったとおり新しいショーツをじっと見られてました。
「お前、こんな薄いの穿いてるのか?」
「お尻、見えてるぞ」
どう?素敵で可愛いでしょ。
私ってますます魅力的?
と思ったら、あいつったら
「お母さんのを穿いてきたのか?」
あー!こいつのバカー!考え方、ガキじゃん。
脱いであげるの止めようかな?
って思ってたら、あいつったら
「俺も脱ぐ」ってさっさと脱ぎ出しました。
その頃から男の子に流行り始めたボクサーパンツって言うの?
けっこう身体にぴったりしてて、あいつのあれがテント張ってました。
立ったまま後ろから胸を揉まれたけど、前より痛くなかった。
あいつは膨らんだ乳房より、乳首が硬くなってるのがお気に入りみたい。
「硬いな、先っちょ。」
そう言えば私のお尻にあいつの硬いウインナーが押し当てられていました。
私も言い返しました。
「あなたのチンチンも、硬いよね」
そうしたらあいつは
「チンチンじゃないよ。もうチンポだ!」
って妙なところにこだわるんです。
「どう違うの?チンチンとチンポって?」
乳首をこりこりされながら私が聞くと、
「剥けて大人になってるのがチンポ、子供のがチンチン」って威張って言うんです。
「俺の剥けてるからチンポなんだ」って。
でも、私が低学年の時に見たお父さんのと比べて何か違うの。
剥けてるって言っても、完全に剥けてるんじゃなくて、硬くなったら先っちょが剥けておしっこや精液が出る穴が見えるだけ。
まだ半大人なんです。
ごめんなさい、主人が帰ってくる時間。
また書きますね。
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