ホテルに行く途中で、 ドラッグストアでゼリー とコンドームを、 コンビニでビールとお摘みを購入してラブホへ。 ビールで乾杯して、 「瑞穂は何時ごろ帰れば良いの?」 「私?明日の夕方迄に帰れば良いの」 「子供は誰が面倒みてるのよ、 実家?」 「亡くなった、主人の両親に見て貰ってる、 主人は一人っ子だから、同じ敷地に離れてみたいに 渡り廊下で往き来してるから」 「そうかぁ! じゃあゆっくり出来るなぁ」と、 「酔うてまう前に汗を 流して来るわ、瑞穂も 一緒にながすか?」と 先にシャワーをしてると 瑞穂も入って来たから 思わずギュッと括れて尻がボンとナイスバデイに見とれてると、 「マ~くん、そんなに見つめられたら……、恥ずかしいやんか」 「しかし瑞は、良い身体 してるなぁ、思わずチンポが勃って来たよ」 「マ~君、私の裸で元気に 為って呉れて嬉しい」 「瑞穂お前パイパン?それとも剃ってるの?」 「剃ってないよ、マー君 パイパンは嫌」 「嫌じゃないよ、 嫁も少ししか生えて無くて、ワレメもサネも丸見えだよ」 と話しながら互いを流し合って、 互いに手で弄り、扱き ベッドに移動して、69 で舐め合って、 「瑞の好きな体位は?」 「最初は、対面座位が顔を見ながらしたい」と コンドームを被せて胡座をかくと、腰を降ろして跨がり勃起を握り膣口に宛が うとゆっくり挿入しながら「あぁ硬い太いわぁ~」 「ああ~、憧れの瑞穂と 夢みたい」 とキスを舌を絡ませ乳首を指で摘まむ、 瑞穂は腰を前後左右に、下から突き上げると、 「あぁ良い~、当たる‐当たるぅ~、チンポが子宮に ア~イイッ」 耳許で「どや?瑞穂オレのチンポは」 「イイッイイッ…マーのチンポ、マーのチンポがチンポア~当たるぅ当たるぅ 瑞穂逝きそう、ア~イイッイイッオメコオメコイイッイイッイク~イク~イクイク~イク~」と最初の昇天 を、暫く抱き合って休み 乳首を口にして舌で転がしてると、 「マー君は、未だ逝って無いの?私だけ 逝って悪いね」 「気にしないで良いよ、 今からして逝くよ」 と正常位で始め最初は、 ゆったりと腰を遣って抽送を10分位で、 瑞穂が「ア~イイッイイッア~イイッ」とヨガリ声を 出しながら両足で私の 尻を挟み付けて下から私の 腰遣いに併せ、私が激しく腰を遣うと私にしがみ付いて、「ア~イイッイイッイク~イク~」と逝って、 私も逝こうとラストスパートに、 すると瑞穂が「ア~イイッイイッモゥダメ~ダメ~ イク~ゥイク~ゥ、キテキテッ、アンタ~アンタ~ イク~イク~イク~」と 私も「瑞穂~逝くぞイク~」と。 少し微睡んで瑞穂に「未だ オメコする? 」と聞けば、 「何時も奥さんとあんなかんじで?」 「そうやで、何時も挿れて3~40分位でオレが 逝くから、時には1時間持つから、嫁は何回も逝くよ。 終いには死ぬシヌと 言いながら哭きながらヨガルよ」 「私も今迄であんなに気持ち良いオメコは、初めて よ、主人は10分~長くて15分位だから、 ほんまに死ぬ程気持ち良いし、死んでもええと思っ たから」 「もう1回する?」 「1回だけ?私の身体に火を点けて1回だけでは 嫌」 と 2回目に…。
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