やっちゃんと僕の初めてのセックスの後始末を済ませて、 ベッドで横になり話をしてるとやっちゃんが「私の事を、此れからはやっちゃんと呼ばないで、人に話す 時も泰子と話してね、 私も、和君と言わないで アナタ、と言いますから」 「分かったよ、… 泰子!」 「ハイ、アナタ」 「好きだょ、泰子!」 「私も、アナタが大好き」 抱き合ってキスを、 乳首に口を舌で舐め、片方の乳首を摘まんで揉む、 手は膝から太股を撫で上げワレメを撫で上げクリをを、 指の腹で擦ると身体をビクン々とさせ、 僕のチン●が勃起して下半身に当たると、 「アッ、アナタのオチン●●が勃起して太股に当たってる」 「又、泰子のオソ●に入りたいと言ってる。 入れても良い?」 「アナタの好きな様にして良いよ」と言ったから、 ワレメを撫でると、充分に潤ってるので、脚を開いて膝を曲げた泰子に被さり チン●を膣口に宛がって腰を沈め一気に挿入、 「イタイッ」と一言 奥まで入れて「未だ痛い だろうけど、我慢してな!」 「ハイ、アナタ。 大丈夫だから気にしないで」 と、言って呉れたから 腰を上下に遣って抽送すると気持ちが善くなり、 「アッ、泰子出るデル」 と泰子の中にドクッドクッドクッと射精しました。 そしてその後、 朝方に目覚めてから、 どたらから共なく、 抱き合ってキスを、 そしてセックスをして、 食事をして帰宅。 昨夜の事は泰子が母に報告する様に頼みました。
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