ホテルの部屋に、2人きりになると、どちらも 緊張して黙り込んでしまって、 「やっちゃん、今夜の事、何か聴いてる?」 「うん、母さんから聞いている」 「どう言ってた?」 やっちゃんは 、顔を赤く 染めて小さな声で「今夜は和君に全て委ねて、 2人で初めての夜を過ごしなさい」と。 「その意味は判ってるの?」 コクンと小さく頷き 「和君と、ベッドを共にして………するのでしょ」 「そうだよ、する?」 「和君と私はもう夫婦なのよ」と言って抱きついてキスを舌を絡めて胸を揉み、 「一緒にシャワーをする?」と言うと「ハイ」と頷き 2人共裸で浴室へ、 小6以来6年振りに見る やっちゃんの裸に釘付けに 為ってジーッと見てると「和君どう、 もう大人でしょ?」 「うん、 想像してたより胸もお尻も大きく、ウエストは括れてて、 ビックリ してる」と言ってたら、 僕の分身がムク々ムクと やっちゃんが、勃起した のを凝視して、 「ねぇ、和君の此れが私のお………の中に?」 「そうだよ、此れをやっちゃんのオソ●の中に挿入 して、僕の精子とやっちゃんの卵子が合体して 、 赤ちゃんが出来るんだよ知ってるだろ?」 「うん、それは知ってるけど、 男の人の勃起してるのを見たの初めてだから 和君の小学生時と、父のダランとしたのしか見てないから」 「そうか、僕は両親がセックスして母のオ●ソに入ってるのを見たよ、 やっちゃんは、見てないの?」 「見たよと言うか、母の上に被さった父が母に、 イイかイイか? 母がアナタ、イイイッイイッと言ってた。」 「友達で経験した子には 聞いてない?」 「そう言えば、聞いた事有るよ、 最初はとても入らないと思ったけど、痛ッと 感じた時には、 入ってたと。」 「だから、やっちゃんも 大丈夫だよ」 「和君は、私の裸で興奮して呉れたんやろ、 嬉しい」 シャワーを済ませて、 ベッドで互いに「宜しくお願いします。」と言って抱き合ってキスを、首筋、 乳首を吸って、 乳房を揉み、 ワレメをなぞり、 クリを擦ると身体をビクッ々と膣に指を少しだけ挿入 大分濡れてるので、 「挿れるよ?」 「はい」 やっちゃんに被さり、 分身でワレメを なぞり膣口に宛がって 「いくよ」 「はい」 思い切り腰を下へ、 「アッイタイタッ」構わず更に腰を振ると分身が、 やっちゃんのオソ●の奥まで入ってました。 やっちゃんの目には涙が 「ゴメン、痛かったやろ」 「ううん大丈夫よ、」 「 もう少し我慢してな」 「うん」 そして腰を遣って抽送してると直ぐに気持ちが善くなり、 ドクッドクッドクッとやっちゃんの中に射精して、 初めてのセックス は無事終了しました。 そのあと………。
※元投稿はこちら >>