つづき。 例年だと年末、年始は、 ホテルか温泉で過ごすのですが、 久し振りに自宅で年末年始を過ごして、 姫納め姫 初めを芳江さんとして。 泰子が2月の末に医者から セックスOKを貰い 出産後、初めてのセックスを、 互いに身体を流し 合い、久し振りに泰子の陰部を見てチンポが、。 泰子が「芳江さんのオソソは良かった? 毎日セックスして たの? 」 「毎日してないよ、 芳江さんは義父の愛人だから、 やはり気を遣うよな。 でも芳江さんは、 僕のチンポは、立派だから若奥様 は幸せだわ」と。 「じゃあ芳江さんは、 何回も逝ったんだ!」と言って僕の勃起したチンポに「憎らしい」と凸ピン、 寝室のベビーベッドに 泰裕寝かし着けて。 二人とも全裸で互いの性器を舐めると泰子が直ぐに 喘ぎ声を挙げ「アナタア~イイ~」その時は泰子の 鼠径部を舐めてました。 「 何処が良いの? 」 「オソソが、オソソが!」 指をオメコに挿れて、 Gスポットを擦って「何処が?ここ?ここか?」 「そこよ!ソコッソコがイイッモットモット~」もう オメコは、愛液でグジュグジュです。 「もう挿れるよ?」 「挿れて、イレテ早く~オソソにアンタのチンポ イレテ~」 勃起したチンポにスキンを被せて、 泰子のオメコに挿入して 暫く動かずにオメコの感触 を久し振りのオメコは、熱く感じ、 ゆっくり々と 腰を遣って5分位で泰子が「ア~タマラン、ア~エエ~気持ち! 」 暫くすると「アッアッイイッイイッアァ~イイッイイッアナタッアナタッモット~モット~突いてツイテ」 僕も気持ちが善くなって激しく腰を遣い「逝くぞ、 イクぞ~」 「ワタシもイクッイクッイク~イク~」 2人同時に「イク~イク~イクッ」と果てました。
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