泰子の妊娠が判明してからも、 毎晩セックスを してました。 でもお腹がだん々せりだして来て負担を掛けない様 な体位、専ら側臥後背位でしてました。 流石に9ヶ月から産み月に為ると無理なので、 性欲は風呂場でオナニーで発散してました。 が、ある夜何時もの様に 扱いて居ると、 芳江さん(義母が 病弱な為に、お手伝い兼、義父のお妾 さん)が全裸で入って来たの で吃驚して「芳江さんッ、 なッ、何? 」 「和裕さん、吃驚させてご免なさい、 実はご主人、奥様、若奥様に頼まれ 若奥様が和裕さんの相手を 出来ないから、頼まれて呉れと言われて来ました」 私も若かったから、 「判りました、宜しくお願いします」 と、 「私の方こそ、宜しくお願いいたします」と言って 私の身体を流し自分の身体を流すと、私のチン●を 握り乍ら「久し振り」 「義父とは?」 「ご主人はお年ですから、この1年 御相手してません」 「じゃあ、芳江さんも溜まってるんだ!」 「はい、溜まってます (^O^)、お願いします」 浴室から芳江さんの寝室に移動し69で互いの分身を舐めて 芳江さんが、私のチン●でワレメをなぞり核を擦り 膣に挿入し、前後・上下 に腰を遣って暫くすると、 「ア~イイッイイッ」 下から腰を遣って突き上げて遣ると、チン●が子宮 口に当たる、 芳江さんの、膣がギューッギューッと締まり、 「イイッイイッアァ~ンアァ~ン」もう オメコは愛液で グチュグチュと音を、 抱き合ったままで私が 上になり緩急・深浅を交えて腰を遣うと、芳江さんが 「アァ~ンアァ~ン・イイ~イイッ・イクッイク~ッイクッ」 と逝き、 私も逝こうと、激しく腰を遣うと「アァ~又々イク~イク~キテ~キテ~アナタ~アナタ~ッ」オメコが ギューッギューッと締まり思わず芳江さんの中に ドクッドクッドクッと射精しました。
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