部屋の照明を落とすと 江美子は窓際に行き、
「ホント 綺麗~ね‥」
暫く並んで夜景を見てると
「思い出すわね‥」
「何を‥」
「公園で夕焼け見てたら‥達ちゃん 私に キスしたじゃない♪ファースト キス♪」
「ファーストキスは 教室じゃ なかった?」
腕を組んで来て、
「公園よ! 私まだ その感触 覚えてるもの♪‥」
「俺は 忘れた‥」
「えっ!‥」
夜景を見ていた江美子が 俺の顔を振り向いた時、チュッ と軽く江美子にキスをして
「思い出すかも‥」
又キス!
抱きしめた江美子の体は柔らかでした。
舌が絡み いつの間にか性的キスに成りました。
江美子の浴衣帯解くと 浴衣が肩から滑り落ち、江美子は浴衣の下に何も着けて無く豊満過ぎる裸体が露わに成りました。
顔ほど有る2つのオッパイは千切れ落ちると思うほど垂れ下がり 腹は緩みボッテリ!
照明を落としてた性か隠そうともせず 俺の浴衣帯を解くと 浴衣の前が開き 勃起した物が突き出し 反り返ってました。
浴衣を脱ぎ捨て 江美子を抱きしめ、
「江美子の唇 思いだした!‥」
ベロを吸い合うキスをしてると、江美子は勃起した物を握り、
「達ちゃん‥この感触 私に残して‥」
「いいのか?」
「うん…」
還暦という事も忘れ 2人共 雰囲気に酔い気持ちは若い頃に戻ってました。
「ベット 行こうか‥」
ベットに江美子を抱き 仰向けに成ると いきなり顔を跨いで来て 69!
江美子のマンコはヌルヌルに濡れていて 跨いだ瞬間 ツーっと愛液が顔に垂れ落ちて来ました。
「達ちゃんの‥こんなに大きいんだ‥」
しゃぶり出しました。
大きいと言っても18㎝程で、世間には もっと長く太い人は沢山居ると思います!
平均より少し大きいでしょうが、小さからず大き過ぎずなサイズだと思ってます。
乱れに乱れ逝く江美子を騎乗 松葉 正常で 江美子の中に射精!
勃起薬で全く萎えず 江美子を四つん這いにして突き込みました。
又 正常位に戻り射精しても マンコの中で勃起したままに、
「死ぬかと思った‥いつも こんななの?」
「初恋の 江美子だから‥江美子も いつも こんなに逝くのかな?」
「こんなに 善かったの初めて♪ SEXなんて 7‥8年無かったもの‥達ちゃんの奥さん 幸せね(笑)」
「俺 今独り者だよ 妻は20年も前に亡くなったよ‥」
「あっ ごめんなさい‥私」
「いいよ 初恋の江美子と こんな夜を過ごせるんだもの」
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