突先に吸い付くと「ビクン!」と反応しましたがそうなることは想定の範囲内だったのか嫌がるそぶりは特段見せず、黙って吸わせてました
僕は赤ちゃんのように豊満な幼馴染のおっぱいを堪能し始めました
ちゅう、ちゅう、ちゅう、、、片方のおっぱいを揉みながら吸ってましたが、体勢がキツかったので足を伸ばして寝そべる姿勢にシフトしました
ふとたまちゃんの顔を見ると僕が吸っている様をまじまじと見つめていました
なんとなく恥ずかしかったのですがたまちゃんが心なしか微笑んでいたので安心しました
時折「ん!」とか「ふ、、く、、」とか声がしましたが構わず巨乳に溺れていました
そのうちたまちゃんは僕の頭を撫でたり、肩をさすったりしてくれました
まるで授乳のようでした
そんな女性らしい優しさに溢れたたまちゃん、顔は好みでは全くありませんでしたが僕の気持ちが変化してきました
「たまちゃん」「ん?なぁに?」「やじゃない?」「やじゃないよ」「ほんとに?」「ほんとだよ」
「優しいね、たまちゃん」「ふふ、そう?」
僕は体を起こし、たまちゃんにキスをしました
今度は舌をねじ込んでみました、たまちゃんは舌を受け入れぎこちなく絡めてきました
僕はたまちゃんの口の中を舌で舐め回しました
たまちゃんは口を開けたまま自由にさせてくれてました
「ゆうちゃん」「なに?」「、、、エッチ、したい?」
ここまで来たら最早可愛くなかろうがなんだろうが構いません
「うん、したい」「したこと、ある?」正直に「ないよ」「あたしも、ないよ」だろうね
「エッチ、しようよ、たまちゃん」「わかった、、、しよ!」
「じゃあ、ベッドに、、、」そういって2人立ち上がりました
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