目の前にあらわれた白くて大きな物体に文字通り固唾を飲んでしまいました
「チョ~恥ずかしい、、、」耳が真っ赤なたまちゃん
でっかい乳房の先に小さな乳輪と小さな薄茶色の乳首がちょこんとくっついています
身体にも赤みが差してきました
初めて触る生の乳房、、、僕はたまちゃんの右の乳房に手を伸ばしました
うぉ~!手に吸い付くよぅ~!でけぇ!
むにゅっと揉むのですが、弾力が強くて弾き返してくる感じがしました
僕は両手で両方を揉み始めました
むにゅ、むにゅ、むにゅ、
たまちゃんは耳を真っ赤にして下を向いています
指の先で小さい乳首を「コリ」としてみると
「ヴん!」と声のような唸りのような音が聞こえ
さらに弄ると「ん!、、んん、、、ん!」とくぐもった声とともに少し身体を揺らし始めました
「くすぐったいよぉ~」小さい声がしました
なおも執拗にコリコリ、「ん!、、はっ!、、く!」たまちゃんは小刻みにビクンビクンして途切れ途切れに声をあげます
幼稚園の頃、一緒にお風呂に入ったことを思い出しました
ガリガリペタンコだったあのたまちゃんが時を経てこんな立派な巨乳を保持するとは
相応にぽっちゃりとはなりましたが、それを補って余りある巨乳ぶり
そのたまちゃんの巨乳を弄ってる僕
僕はその見事なたまちゃんのおっぱいの乳首に吸いつきました
※元投稿はこちら >>