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では続けさせていただきます
キスをしたままたまちゃんの右肩を抱き、右のおっぱいを左手で弄ります
「むふう、むふ~、、、」たまちゃんの呼吸が苦しそうなので一旦唇を離して暫し見つめ合います
手はおっぱいのまま
「大きいね」「恥ずかしい、、、」「ホントすごいよ」
「ヤダ?」「やじゃないよ、全然」
Tシャツのスソから手を入れてブラの上からおっぱいを掴みます
「あ、、、ヤダァ、、、」「見せてよ、おっぱい」「え~、見たい?」「うん、見たい」「え~、、、」「イヤ?」すると少しはにかみながら「、、、ゆうちゃんが見たいなら、、、」
そういうと腕をバッテンして着ていたTシャツの裾を持って下からめくって頭から抜き取りました
中学生には不釣り合いなでっかいカップの白く飾り気のないブラジャーで包まれたおっぱい、それが作り出している深い谷間、その下のお餅みたいなお腹が目に飛び込んできました
でもたまちゃん、肌は透き通るように白くてきれいでした
お腹も張りがあって弛んでなく、そんなに気になりません
「うわぁ~きれいだね」「う~ん、、、やっぱ恥ずかしいよぉ」といって照れるたまちゃんはちょっと可愛く見えました
しばらくブラジャーのまま揉んでましたがやはり生乳を触りたくなり
「ブラジャーも外して」というとやっぱりという小さいため息をして下を向いたまま後ろ手に手を回し「プチン」とホックを外し、肩紐をスルリと腕から抜き取りブラジャーを二つ折りにして横へ置きました
そこには重力に負けずにドーンと張り出している2つの大きなおっぱいがあらわれました
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