当時、私達が住んでいた地域には自宅にお風呂が無く、近くの共同風呂へ通っていました。
その為、お風呂に入るのは1日1回夕方頃ですから、その時のA子のお尻も『プンッ』と鼻を突く独特な匂いがしてました。
しかし不思議と不潔な感じは一切無く、2つの尻丘の谷間に沿って指を這わせていると、『アナル』に指先が触れ度にA子が『ビクッ!!』と反応していました。
そのA子の反応に私も悪戯心が芽生え、A子の『アナル』をいきなり舌先で『ペロリ』と舐めてやりました。
「ヒヤッ…!!」
「Tくん今何したん?」 と、目を丸くして振り返りました。
「お前も最初の時、オレのチンポいきなり舐めたやんか。」
「そのお返して。」
私が笑いながら答えると
「だってわたしはTくんのソレだけど、Tくんはわたしのお尻の…!!」
最後は消え入るように言いながらも、A子もアナルを舐められることは嫌いではなかったようでした。
…少し話は前後しますが
この頃には私達は既に互いの性器を『ハメる』行為(実際には素股に近い行為で、亀頭をクリトリスに当て、陰裂で挟んだだけで、A子に上手く誤魔化されていた。)は済ませており、『アナル』はオチ○チンを入れる第3の穴として、私達の行為に加わりました。
「A子、オレのチンポ此処に入れていいか…?」
A子もオ○ンコに挿入されるよりはましと思ったのか
「いいよ…。」
と、私の申し出を受け入れてくれました。
『アナル』に亀頭をあてがい押し込もうとますが
「痛い…痛い…!!」
と、A子が痛がるので、一度『アナル』に唾をたらし再びオチ○チンを押し込みました。
『メリメリッ』とした感触の後、『テゥルン!』って感じて、私のオチ○チンはA子の体内に飲み込まれました。
今まで体験したことのない強烈な締め付けが私を襲いました。
生暖かい感触と相まってあっという間に私を虜にしました。
さしものA子も初めて体内を襲う強烈な違和感と、腸内に入り込んできた異物感にじっと固まっていることしかできない感じでしした。
つづく。
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