もう少し続きます。
それから暫くは3人での『エッチごっこ』が続きましたが、どちらかというとA子に上手く丸め込まれ、『場所』の提供者だったH恵は、次第にこの遊びを避けるようになりました。
そこで自然消滅してれば、私も普通の小学生に戻れたかも知れませんが…
私はA子の姿態を、A子も私の姿態を共に求め合っていました。
『場所』の提供とある意味ふたりの『タガ』だったH恵が抜けたことで、私とA子のふたりだけの『エッチごっこ』は更にエスカレートしていきました。
というのも、ある日A子が私の家を訪ねてきて 「いい場所見つけたがらさ、今からふたりで『エッチごっこ』しない。」
と、誘って来たのです。
勿論、私に断る理由は有りません。
私はA子に付いて行きました。
そこは、古びた空き家の納屋で、奥に進むと畳2畳程の空間がありました。
「ねぇ…いい所でしょ。」
「うん…いい所だね。」
私は既に興奮していました。
「此処なら裸になっても外からは見えないし。」
「ねぇ…Tくん、早く脱いで其処に寝て…。」
A子も既にスイッチが入っていたみたいです。
「おっ…おぉ…。」
私は全裸になり、板張りの上に不自然に置かれたダンボールの上に寝そべりました。
「板張りに直じゃ痛いし、危ないからね。」
とA子。
「実は、此処見つけた時に『エッチごっこ』するならって、ダンボール見つけて敷いたんだ…。」
A子は恥ずかしそうに笑っていました。
そこからは前述べのように、ふたりだけの『エッチごっこ』はエスカレートしていきました。
胸や性器は既に何の躊躇も無く見せ合い、触り合い、舐め合いましたが、H恵がいた頃は見て触る程度だった『お尻』も、私達にはの行為の対象となりました。
「なぁ…此処も開いて見ていいか…?」
私がA子の『お尻』を眺めて問いかけると、
「Tくんが見たいならいいよ…。」
と、A子は私に『お尻』を向けて四つん這いになってくれました。
A子の後方ろから2つの尻丘を開きます。
其処には魅惑的な菊の門が蠢いていました。
オ○ンコとは違った魅力が有り、私は正に吸い寄せられるようにA子のお尻の穴『アナル』に顔を近づけていきました。
もう少し続きます。
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