続きです。
私とA子のやり取りを服を脱ぎながら見ていたH恵は
「Aちゃん…すごーい…。」
と、言いながら再び私達の元へ戻って来ました。
「H恵、次はアンタの番やき、此処に座り。」
「うっ…うん…。」
A子に促されるままH恵は私の脚の間に座らされましたが、なかなか動けずにいるようでした
見かねたA子は
「ほらっ…アンタも早く舐めてみなよ。」
と、H恵に私のオチ○チンを舐めさせようとしました。
「自分でやるからー。」
そう言って、亀頭の先端部を『チロチロ』と舌先で舐めて来ました。
勝ち気なA子に比べ温和しめなH恵、流石にオチ○チン全体を口に含むことに抵抗があるようです。
「もっとしっかり口に入れな。」
見ていたA子につつかれていましたが
「それは…、やっぱり無理だよ~。」
と、最後まで抵抗していましたが、それでも頑張ってなんとか亀頭だけは口に含んでくれました。
オチ○チン全体を口に含み舌全体を絡めたり、強く吸引してくるA子のフェラに対し、あくまでソフトに亀頭だけを口にくわえ、舌先で刺激してくるH恵のフェラ。
ふたりの性格ね違いがハッキリとでていました。
今度は私がH恵のオ○ンコを舐めてやる番です
A子と同じように仰向けに寝そべったH恵の脚の間に私が入り、下からH恵のオ○ンコを舐めてやると
「…あっ…あっ…。」
と、微かな吐息を漏らしながら快感に浸っていました。
私がH恵のオ○ンコを舐めていると、A子が再び私のオチ○チンを舐めて来ました。
強烈な刺激がまた私を包み、その快感に喘いでいると
「H恵、アンタわたしの舐めて…。」
「うん…。」
私が加わる以前から、何度かふたりはこうした『遊び』を繰り返していたらしく、H恵はすんなりとA子のオ○ンコに顔をうずめていました。
未だ互いに『イク』ことを知らない3人は、その後互いの性器や未発達の胸やお尻などを触ったり舐めたりを繰り返していました。
「なんだかわたし達って、凄くエッチだね。」
暫く行為に浸った後、H恵がぽつりとこぼしました。
「いいねそれ…っ!。」
A子が即座に反応しました。
「また、時々こうやって3人でエッチなことして遊ぼうや。」
「エッチな遊びやき、『エッチごっこ』って名前にしよ。」
こうして、私の幼い春は始まったのでした。
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