ヘルキャットさん
ありがとうございます。
このまま強引に着地して話を打ち切ろうかとも思いましたが、もう少し頑張ってみます。
では、続きです。
勝ち気なA子とは違い、H恵のソフトなタッチは、居間の壁にもたれて座る私を心地よく刺激していました。
そんな私達を横目に見ながら、A子は大胆にも 着ていた衣服を全て脱ぎ去り私とH恵の間に割って入るように
「H恵、代わって」
と言って私の目の前に立ちました。
「えぇぇ、もう少し…。」少し不満そうなH恵に対し
「H恵、アンタも早く全部脱いできなよ。」
と、半ば強引にH恵を私から遠ざけます。
そして、私に対し
「はい、今度はTくんに番ね。」
「私のココ、見て触ってもいいよ…。」
と、自らの股間を私の目の前に晒し出してきました。
初めて見る女の子の股間、ツルツルの縦スジに私は見とれていると
「中まで見たい…。」
と、頬を赤らめながらA子が言います。
「中って…?。」
まだまだガキんちょだった私には、縦スジ以外に女性器の姿形など知る由もありません。
そんな私にA子は自分の指でオ○ンコを開き、私に見せてきました。
『ネチッ!』
という湿り気のある音をたて、A子のぷっくりと膨らんだ陰核包皮が、私の目に飛び込んできました。
「…。」
言葉無く見とれる私に、 「触ってもいいんだよ…。」
とA子。
「おう…。」
私は、それだけ言うのがやっとでした。
そっとA子の股間に手を伸ばし、縦スジに沿って手を動かし、陰核包皮を摘むと
「これ何?…女の子のチ○ポみたいな物なん…?。」
という私の質問に、
「まあ…そんなようなものね…。」
A子の曖昧な返答に、私は『女に小さなもチ○ポが付いていて、その先っちょからおしっこが出るんだと、真剣に思い込んでいました。
実際それが陰核包皮で、その中にクリトリスが隠れている事を知ったのは、私が思春期に入ってからの事でした…
最初、乾いたただの縦スジだったA子のオ○ンコは、次第に湿り気を帯び、スジの外側も湿った感じになって来ました。
A子はじっと目を細め何かに耐えるよに
「うぅっ…あぁっ…。」
と、微かな吐息を漏らしていました。
暫くその状態を続けた後、
「今度はわたしの番ね。」と言いながら再び私のオチ○チンを握りながら顔を近づけて来たのです。
つづく
※元投稿はこちら >>