いきなりタイトルからケチをつけられましたが…
まあ、気にせず続きです
A子に気圧されるままに私は履いていたズボンとパンツを脱ぎ、ふたりの前にオチ○チンを晒しました。
「スゴいね…」
と、H恵。
A子は私のいきり立つオチ○チンをマジマジと見ながら
「ねぇ…、これ立ってんの?」
「うっ…うん」
妖艶な雰囲気に、私はそう答えるのが精一杯でした。
するとA子はいきなり 「ねぇ…触っていい?」
と、私の返事も待たず亀頭の先を摘むように触って来たのです。
まだ幼かった私のオチ○チン
包皮に包まれていたそれを、初めて他人に
しかも女の子に触られたのです。
あまりの感触に、私のその場にへたり込んでしまいました。
当のA子は、私のオチ○チンを摘みながら
「男の子のっていいよね~…」
「外に付いてて便利だし」 「なんか…カッコいいね…」
などと言いつつ散々引っ張ったり弾いたりして弄んだあげく
「わぁ…おもしろ~い」
と、包皮を剥き亀頭を晒したのです。
「ねぇ、H恵も見てごらんよ」
と、誘われたH恵も包皮から出入りする亀頭に興味深々で眺めていましたが
するとA子が
「この先っちょの穴からおしっこがっるんやろ…?」
と、今度は尿道口を中心に亀頭を触ってきたのです
たまらず
「そこは痛いからあんまり触らんで…」
と、なんとかA子を制しましたが、湧き上がる得体の知れない感覚に私も包まれていました。
「ゴメン…痛かった?」
A子は慌て包皮を元に戻すと
「じゃあ、今度はH恵の番ね」
と言ってH恵に場所を譲りました。
大胆なA子と違い、H恵は少し躊躇いがちにオチ○チンに触れながら
「スゴいね…」
と、何度も言っていました
そんなH恵も暫くすると慣れて来たらしく
A子の真似をし、上下に扱くと包皮から覗く亀頭を、まるで小動物でも愛でるように虚ろな目で眺めていました。
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性欲の根源