…続きです。
『チュッ…チュッ…チュッ…』
先ずA子は、軽く唇にキスしてきました。
その後私の唇から離れ、頬から首筋へ移り、胸板へ移動してきました。
フェラやアナル舐め等強い刺激を求めていた私にとって、A子の『キスしながら全身を廻る』という行為は、最初物足りなさを感じました。
しかし、実際…
A子が私の乳首へたどり着くと、「ビクッ!ビクッ!!ビクッっ!!!」と、私は思わず仰け反ってしまいました。
乳首を『舐める』のとは違い、『キス』で吸い付かれただけなのに、強烈に反応し、私は「ふっ!…くぉっ!!…」と情けなく喘いでしまいました。
その私の反応があまりに面白かったのか、A子は両の乳首を交互に『チュッ!チュッ!』と攻めて来ました。
暫く私の反応を楽しんだA子の次なるターゲットは、私のおへそです。
へそ周りを『チュッ…チュッ…』と巡った後、へその穴に強く吸い付いてきました。
正直此処はそれほどくすぐったくなかったので私が無反応でいると、A子はすぐに次なる目標めがけて移動を開始しました。
「Tくん、うつ伏せになって…。!
次の場所は当然へその下…オチ○チンだろうと思っていた私はとって、A子のこの申し出は正直期待はずれでした。
「えっ…うしろ…。」
「うん…背中もやったげる…。」
少し不満気な私に対してA子はにこやかに微笑んでいます。
背中から腰にかけてもA子は軽く唇で触れてながら下がっていきました。
その後再び「仰向けになって…脚開いて…。」とのA子の申し出に、私は『遂にキターッ』とワクワクしながら待ちました。
私の股の間に顔をうずめて、金玉袋から裏スジを通って亀頭まで…
A子はあくまで軽く唇を触れ『チュッ…チュッ…。」と進んできました。
フェラによる強烈な刺激と違い、唇によるソフトタッチの『ムズムズ』としたこそばゆさに、私は再び「あぁぁ…Α子ぉぉ…すげー…。」と喘ぎながら身体は『ビクビク』と反応しまくりました。
その私の反応に気を良くしたA子は、亀頭から竿と進み、当時まだ無毛地帯だった私の根元周辺を、念入りにキスして廻ります。
その都度私は「おぉっ!!…すげー!!」と反応を繰り返していました。
…つづく。…
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