半透明の粘つく液体が綾子の身体に付着しているのを見て、急激に冷静になる私がいました。
マンガでは童貞と処女が苦もなく初体験を済ませていますが、実際に童貞がそこまで長持ちする筈もありません。
それもまだ精通すらまだだった少年。ツルマンの表面に何回か擦り付けてしまえば、それだけで果ててしまいます。
一方の綾子はキュッと目を閉じ震えています。
その震えはもう寒さから来るのではなく、自分がこれから迎えるロストバージンへの痛みへの恐怖や不安、そしてて期待から来るものだったのでしょう。
一度放出し冷静になれた私はもう一度トライしてみることにしました。
若さゆえ出てしまったばかりでもすぐに立ち直れたのもあります。
また、不思議棒の先にヌルヌルが残っていたのも幸いしたのでしょう。
綾子の不思議穴にあてがい、ゆっくり不思議棒を中心に体重をかけると鬼頭の半ばで突っ掛かりを感じました。
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