当日、彼女が両親と娘さんを駅まで送って連絡をくれると言う事でしたが、何だかソワソワして随分早く出ました。
実家同士も近いので家に車を停めとけば良いのですが、車だけ停めて遊びに出るのをうちの両親に変に思われるのも・・
それで、割と近くに新しく出来たコインパーキングに入れて少しブラブラしました。
地元なのに家にも寄らない変な感覚を感じながら何気にミサキさんの実家の方へ向かいます。
見覚えのある彼女の両親の車とは別にミサキさんのモノらしい赤系のコンパクトカーがあり、まだ出かけてていない事を・・
幼い頃から通学や遊びに行く時に小・中・高・短大と女性として成長していった彼女と何度も会った通りを歩きながらその彼女とエッチする事にワクワクしました。
それと同時に、憧れで性の対象として此方が意識はしても、彼女からすれば年下の弟的な存在の近所の男の子だった筈が、偶然の再会から会うことになった不思議さも・・
そうなると色々なイケない想像が頭を廻ります。
『どんな乳房をしてるんだろ?』とか『アソコの形や色は?』や『ヘアの感じは薄いんだろうか?それとも剛毛だったり?』と、衣服の上からしか知らないミサキさんの中身を・・
そんな事を考えながら彼女と再会した公園の方まで足を延ばすと、その時に会った覚えのあるママ友さんの1人が日曜と言う事もあり旦那も一緒に遊ばれていました。
現実に今日この後エッチをするミサキさんの事もあるせいか『あの良いお母さんであり奥さんに見える彼女だってもしかしたら・・』と、ちょっとイケない勘ぐりをしてみたり・・
勿論、彼女もママ友の実家住みでもあるミサキさんが両親と娘さんが不在の間に家に若い男を連れ込んでセックスしたなんて明日会ったとしても想像すらしないでしょう。
色々と想像して楽しみながらコインパーキングの方に戻って行くと、ミサキさんの実家のガレージにあった先程の車がありません。
駅までですから、多分車だと往復7~8分でしょう。
きっと、自分が電話をかけてから僕が今住んでいる所を出ると思っているでしょうから、家族の手前もありメイクや身体の準備等はまだの筈です。
それに、彼女が言っていたおおよその予定時間の9時半前後迄にはまだ一時間はありました。
そうしていると、赤系の見覚えのある車が遠くに見え、とっさに僕は物陰に隠れて通り過ぎた後に・・
数十メートル追うとガレージに駐車してる彼女が・・
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