旦那さんの存在の事を探ろうと、何気に彼のサイズの話題も出したのですが、ケープ缶サイズの肉棒の事に夢中でミサキさんは旦那さんの存在など・・
「 嘘よ・・ こんなのがアソコに・・ ああ・・ フ・ フェラだって・・ こんなのが・・ 」
エッチな内容のお喋りではありましたが、具体的な呼称を言わなかったミサキさんが初めて『フェラ』と言う単語を口にしました。
「 本当ですよ! だから学生の時には『馬チン』とかからかわれたし・・ 色々大変なんですから! 」
明らかに興味を示してくれている彼女に僕も遠慮無く・・
本当の姿はどうだったかはガキだったあの頃の自分に知り得るはずありませんが、可愛くて活発でそれでいてどこか上品さがあったミサキさんがケープ缶を手に僕の肉棒を想像して興奮するとは・・
「 してないんですか最近? ミサキさんみたいな素敵な女性なら旦那さんは勿論、他の男も放っておかないでしょ? 」
彼女の雰囲気から『もしかしたら』と言う感触を覚え、更に探りを入れるように・・
「 アハハっ・・ 上手ねぇ、ユウちゃん・・ いつの間に女の子を喜ばせる事を覚えたの? 駄目よ私なんか・・ 娘連れてる母親に声掛けてくる男の子なんていないわよ! 」
僕の言葉に謙遜されるようにミサキさんは言われますが、声のトーンは何だか嬉しそうです。
「 嘘でしょ! 僕だったら放っておかないし、ミサキさんみたいな人と出来るなら壊しちゃうまでしてしまうかも・・ ミサキさんがギブアップしても許さないかも・・ 」
幼い頃から可愛いと意識の中に留めてくれていたからか、嫌悪感みたいなモノが無く明らかに好意的な対応をしてくれるミサキさんに核心の部分を・・
「 ホント? 本当に女の子の扱いが上手くなったねユウちゃん! でも、嬉しいな・・ 馬チンか? 味わってみたい気もする・・ でも、実際抱かれてガッカリされたら嫌だな・・ 」
以前、人妻さんと遊んで貰った時も子供さんを産まれた事で出産経験の無い女の子と比べられる事に抵抗みたいなモノを持たれていたのを思い出しました。
勿論、それは単に本人の考え過ぎで、絞まりも体型も出産経験の無い女の子と何一つ遜色なかったと思います。
「 じゃあ試してみます? ミサキさんのアソコと僕のモノの相性が合うかどうかを! 」
遂に彼女に・・
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