全裸のまま大きなガラス戸に手を付かさせられて立ちバックで攻められる羞恥に、身を捩り隠れようともがくミサキさんを・・
膣穴に埋め込んだ肉棒で『ズブズブ!ズブズブ!』と数回乱暴に突いて強引に従わせます。
「 ウゥッ! ウゥッ! ウゥッ! 嫌ぁ! わかった・・ ウゥッ! わかったからユウキぃ・・ 」
調整しなければ入り過ぎて膣奥を激しく圧迫されるその長さに苦悶し、ミサキさんさんは観念したようにガラス戸に手を付き尻を差し出しました。
「 見られちゃうぅ・・ ぁぁあ・・ お願いユウキぃ・・ お部屋にぃ・・ 駄目ぇ・・ 見てるぅ・・ 」
庭の向こうの道路を歩行する人数は益々増え、その歩行者の視線がこちらに向けられる度にミサキさんが恥じらいの声をあげます。
ガラス戸に貼られている鏡タイプのフィルムのお陰で、外が明るければ明るい程部屋の中が見え難くなっているのは・・
それでも、ガラス戸に無意識に向けられる歩行者の視線が、その奥で全裸で後ろから突かれる自分に向けられるような疑心暗鬼にミサキさんは陥るのでしょう。
「 あぁ~っ・・ あぁ~っ・・ あぁ~っ・・ ユウキぃ・・ あぁ~っ・・ 意地悪ぅ・・ あぁ~っ・・ こんな事ぉ・・ あぁ~っ・・ ユウキぃ・・ 」
幼い頃から『 ユウちゃん! ユウちゃん! 』と、異性を意識する事なく弟のように接してきた僕にセックスで従わされミサキさんの様子が変わりました。
「 どうしたのミサキ? こんなの初めて? 見られながらするエッチとかした事無いの? 」
自分が知る彼女の性格と、抱き始めてからの反応でノーマルなセックスしか知らないのではと言う確信めいたモノを感じましたから・・
「 意地悪ぅ・・ 本当に意地悪ぅ・・ こんなの初めてよぉ・・ 部屋以外でするなんて・・ イヤらし過ぎるぅ・・ 」
生まれ育った実家で男に抱かれたのも初めてだと白状させましたし、浴室で犯され背後から貫かれたまま廊下を歩き階段を昇るようなプレイも初体験だったみたいです。
「 意地悪ぅ・・ あぁ~っ・・ あぁ~っ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 大きい・・ 大きいわ・・ アソコがぁ・・ あぁ~っ・・ 凄いぃ・・ ユウキの太いぃっ・・ 」
恥じらいの声を上げていた筈なのに、いつしか艶のある声がリビングに響き始め・・
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