少し酔われている様子の人妻さんのエッチな好奇心に乗るように答えてあげます。
「 そうなんだぁ・・ ユウちゃんも男だもんねぇ・・ フ~ン、あのユウちゃんがねぇ・・ 」
子供の頃の四歳差なら大きいですが、24と28の今なら男女としてそれ程抵抗は・・
そんな少しエッチな会話をしながら彼女もアルコールのせいで眠くなったのか、その日結局40分位話して切りました。
次の日も、今度は12時を過ぎた頃でしょうか、ミサキさんの方から掛けて来られ・・
娘さんはお母さんが面倒見てくださっているみたいですし、時間が時間ですので家族のあるママ友さん達と電話をするのにはもしかしたら遅く退屈されているのかも知れません。
まあ、僕も幼い頃から知っていますし思春期には異性として憧れみたいなモノも抱いた彼女ですから電話も勿論嫌ではありません。
昨夜同様に他愛の無いお喋りから始まり、少し早めにエッチな内容へと進みます。
昨夜もそうでしたが、無意識かどうかは定かでは無いのですが、ミサキさんからエッチな内容の会話へともって行かれますので・・
娘さんがいるお母さんとは言えまだ28の女性ですし、それに旦那さんの姿が近くに感じられませんのでもしかしたら女性の部分で溜まっているのかもと何となく思いました。
「 ちゃんと満足させてあげてるの? ユウちゃんとのアレで・・ アハハ・・ 想像出来ないわ・・ 」
昨夜もそんな話題を冗談ぽく言われていましたので、僕も冗談を交えて軽く受け流すように答えて・・
「 満足かどうかはわかんないけど・・ アソコがキツいとは言われるよ・・ 」
昨夜とは答え方を変え、少し彼女に刺激を与えるような言い方をしてあげます。
「 キツいって? それって・・ 大きいって事? 」
マッタリとした口調だった彼女の雰囲気が変わったのがわかります。
「 大きいかどうかは比べた事無いけど・・ まだ全部入り切った事は無いかな・・ 奥に当たってキツがるから・・ 」
「 嘘・・ それって・・ どんなの? 入り切らないとかって・・ 」
明らかに反応が変わり、頭の中でそのサイズを思い浮かべているような様子でした。
「 ケープのスプレー缶みたいだって良く言われるよ! 握った感じが同じ太さだって・・ 」
以前他の女性に言われ、ミサキさんが所有しておられれば面白いのですが・・
※元投稿はこちら >>