実家のリビングで幼なじみの男とセックスをしてしまっている罪悪感で周りの状況に意識を向ける余裕が無かったミサキさんが・・
リビングの大きなガラス戸を仕切るのはレースだけで、庭の向こうの道路を車両や歩行者が行き来するのが見えている事に・・
「 ユウキぃ・・ 見えちゃう・・ ねえ・・ 見られちゃうよぉ・・ ああ・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ アッアッアッアッ! 嫌ぁ見られちゃう! アッアッアッアッ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! 大きい! アッアッアッアッ! 大きいよユウキぃ! 」
歩行者の何気なく此方に向けられる視線が、まるでレースのカーテンのその奥に向けられ視姦されているような錯覚に陥るのかミサキさんが恥じらいます。
それでも、肉感的な尻を支えるようにして下から突き上げてあげると彼女の唇からは快感に悶える声が上がりました。
「 本当に嫌? 止める? 止めて欲しいのミサキ? 言ってる事とは逆にオマ〇コはどんどんヌルヌルになってるけど! ほら! ほら! ミサキ! 濡れ捲ってるクセに! 止めるのミサキ? 」
『嫌ぁ・・』とか『駄目ぇ・・』と、唇から漏れる言葉とは裏腹に益々愛液が溢れ肉棒の滑りがよくなる膣穴を突き上げながら聞きます。
「 アッアッアッアッ! 意地悪ぅ・・ アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 気持ちいいっ! 止めちゃ嫌だ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! 気持ちいいのぉ! ユウキの太いオチンポ気持ちいいのぉ! もっとぉ! もっとしてぇ! アッアッアッアッ! 」
少しずつストロークを増やして『ズブズブ!ズブズブ!』と入口から膣奥まで広げられる快感にミサキさんが本音を・・
「 ユウキぃ! ユウキぃ! もっとぉ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 逝くぅ・・ 逝くぅ・・ 逝っちゃうユウキぃ! アッアッアッアッ! 凄い! デカチンポぉ! アッアッアッアッ! 逝く・・ 逝くぅ~っ! 」
薄いレースのカーテンだけが外部からの視線を遮ってくれている事を忘れたかのように快感に溺れ昇りつめてゆきました。
そんな彼女に首筋に腕を絡まさせて脚の裏に腕を差し込み抱え上げて駅弁スタイルで・・
「 駄目・・ 駄目・・ 見えちゃう・・ 」
駅弁スタイルで窓に近付くと・・
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