実家の、それも家族と一番過ごす機会が多いであろうリビングと言う場所での行為に、やはり何処か罪悪感を感じている様子でした。
「 ユウキぃ・・ 此処では・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」
ソファーに腰掛けて跨がるように促す僕の前で暫く躊躇うミサキさんでしたが、その股間でそそり立つ野太いモノに魅入られるように・・
「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ぁ・ ぁぁ・・ ぁああ・・ 太い・・ 太い、ユウキぃ・・ 」
ソファーに上がり僕の股間を跨いで自ら亀頭を入口にあてがい腰を沈めながら彼女が声を震わせ・・
よく考えたら、ミサキさん自ら肉棒を迎え入れるのは初めてで、その行為に何だか嬉しくなります。
「 大きい・・ 大きいよユウキ・・ アソコが・・ いっぱい・・ 凄く太いのね・・ 」
苛められている時は感じ過ぎてジックリ味わう余裕など無かったのでしょう、自ら迎え入れ膣奥に達すると少し恥じらいながら彼女が・・
それでもワザと何も言葉を発せず只見ててあげると、ミサキさんは何とも恥ずかしそうで、その反応が楽しませました。
「 ユウキぃ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ 意地悪しないで・・ ねえ・・ 」
絶え間なく苛められていた時には感じなかった何とも言えない気恥ずかしさにミサキさんが・・
自分で尻を振れば僕にはしたない女に見られてしまうとか、おねだりしろと命じられず自らねだるのは恥ずかしいとか心の葛藤があるのかも知れません。
そんな彼女に意地悪するように、肛門に力をこめるようにして膣穴の肉棒を一瞬膨張させ・・
「 んぁっ・・ うっ・・ うぅぅ・・ 」
このあそびをして楽しまれる方もいると思いますが、以外と肉棒が太さを増し女の子は堪らないみたいです。
「 ユウキぃ・・ ねえ・・ ねえ・・ 」
彼女の反応を楽しみながらもワザと素知らぬ顔をすると、先程までの激しい快感が残る膣穴を刺激されてミサキさんが堪らなそうでした。
「 あっ・・ ああ・・ もぉ・・ 意地悪・・ ああ・・ んぐっ・・ キツいぃっ・・ 」
今度は4~5回続けざまに膣穴で膨張させると、彼女は右に左に身体を捩り悶え、不意に腰が落ちて入り切らない長さの餌食になります。
「 どうしたのミサキ? 勝手に感じて? どうして欲しいの?」
呻きながらも表情が変わる彼女に・・
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