余りの激しい快感にそこが階段である事を忘れたようにミサキさんが良く響く可愛い喘ぎ声を・・
身長差がある僕と彼女ですが、上の段にいるミサキさんの突き出す尻は高さも丁度良くリズミカルに腰が振れてしまいます。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 逝くぅ! アッアッアッアッ! 逝くぅ! もう逝っちゃう! 逝っちゃうよ、ユウキぃ! 」
そんなに乱暴に突き込んでいる訳では無いのですが、入口から膣奥まで『ズホ~ッ!ズホ~ッ!』と余す事無く押し広げては引き抜かれる肉棒に・・
「 駄目っ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ ンアァァッ! 」
内腿をブルブルと震わせグッと背中を弓なりに反らせて呻くと、ミサキさんがアクメを迎えてしまいました。
「 あ~あ! こんな場所で本当に逝っちゃったの? 悪い人妻さんだね! 寝室じゃなくても何処でも出来るんじゃ無いのミサキは? 」
そう意地悪に浴びせてあげると、アクメの余韻に打ち震える彼女から肉棒を引き抜き再び一階の廊下に降りてリビングに入ります。
「 嫌・・ ユウキぃ・・ お部屋に・・ 此処は・・ ねえ・・ 」
実家で初めて性行為をする場所が、最初は浴室で次が脱衣場の後が階段でしたから・・
寝室と言う家族とは隔てた空間に行くモノだと思っていたのに、一番家族と過ごす機会が多いリビングと言う場所に彼女が狼狽えました。
きっと、今朝も両親と娘さんと朝食を食べ、つい先程まで出掛ける三人とくつろいだのでしょう。
そんな場所に旦那さんとは違う男と全裸で居るのですから、初めてセックスする為に男性を実家に迎え入れた彼女にはきっと何処か罪悪感めいたモノが・・
「 来てミサキ! ほら! 跨がってごらん! コレが欲しいんでしょ? 」
何処か躊躇う様子の彼女の腰を抱くようにしてテレビの前のソファーに行くと、複数掛けの真ん中に座り彼女を・・
「 ぁああ・・ ユウキぃ・・ そんなぁ・・ 」
リビングと言う場所のそれもソファーに裸で腰掛け跨がるように命じる僕を、ミサキさんは切なそうに見つめます。
それでも、つい先程自身の膣穴から抜かれ、まだ愛液に光り反り返る野太い肉棒に・・
「 ああ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキぃ・・ あ・・ ああ・・ ふ・ 太い・・ 」
恥じらいながらも僕の膝に乗り、自ら肉棒を・・
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