鏡に映る自身の股間を見せられながら自ら肉棒を膣穴へと導く恥ずかしい行為をしているのに意地悪をされ・・
「駄目ぇ~っ・・ 入れてぇ・・ 意地悪しないでぇ・・ オチンポ入れてぇ・・ 」
浴室でのクンニの時から何度も寸止めされたりの意地悪を受け、また苛められると思うと堪らないのでしょう、ミサキさんが自らねだります。
そんなおねだりを叶えてあげるようにゆっくり抱え上げて彼女に膣穴へと亀頭をあてがわせるとゆっくり・・
「 アッ・・ アアッ・・ 入る・・ ぅっ・・ アアッ・・ ユウキぃ・・ 太いぃっ・・ 」
焦らしてあげるように本当にゆっくりと下げた為、亀頭が陰唇を押し分けて膣穴を押し広げ『グブッ!』と飲み込まれる様がスローモーションのように・・
そんな見せたくも自身が見たくもないはしたない姿が映り込む鏡を見つめ彼女の顔が恥辱に歪みます。
勿論、恥辱に歪むその顔も数回上下させて肉棒で膣穴を挫いてあげると可愛い唇からは悦びの声があがりはじめました。
とは言え、いくら小柄な彼女でも逆駅弁スタイルで長時間抱えているとさすがに腕もだるくなります。
「 ねえミサキ! 部屋に行こうか? ミサキの寝室でしても良いんだよね? そこでセックスするのは俺で何人目なの? 」
実家の自分の部屋ですからそうそう男は連れ込んで無いでしょうし、彼女の十代の頃の事を白状させるような質問を・・
「 うん・・ お部屋で・・ ええっ・・ ユウキが・・ ユウキが初めてよ・・ 」
彼女の雰囲気からして本当の事なのでしょうが、実家の寝室には僕だけだと嬉しい言葉を口にしました。
そんな彼女を逆駅弁スタイルから床に立たせると、肉棒は抜かず挿入したまま廊下に出ます。
「 ぁあ・・ ユウキぃ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 駄目ぇ・・ ユウキぃ・・ 」
身長の違いで一歩足を踏み出す度に膣穴の肉棒が卑猥に刺さり彼女が堪らず声を・・
そして階段を昇り始めると激しい快感で両足だけでは立てないのか思わず両手を付いてはしたない格好になりました。
そんな彼女の尻を掴んで数回突いてあげます。
「 あひぃ! 駄目っ! 駄目ぇ! ユウキぃ・・ 駄目ぇ! 」
「 ほら、ミサキ! 早く昇らないと、寝室に行くまで何回も逝ってしまうよ! 良いの? こんなになるよ! 」
そう告げて、三段目辺りで乱暴に・・
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