自宅の脱衣場の大きな鏡の前で立ちバックで繋がる自身と僕の姿に、ミサキさんは嫌でも罪悪感や背徳感を・・
たぶん別居中なのでしょうが、それでも両親や娘さんが不在の実家で弟のような存在だった僕と性行為をしている事実を鏡に映り込む姿で否が応にも・・
それなのに、女盛りの身体を自慰で満たしていた淫らな欲望は、味わった事のないタイプの行為と野太い肉棒に罪悪感や背徳感さえ興奮の材料になるみたいでした。
立ちバックで繋がる背徳的な姿や、記念の印しのように恥毛を剃られてパイパンにされた屈辱的な姿にミサキさんの可愛い顔がイヤらしく歪みます。
そんな彼女の膝裏を持つようにして抱え上げて逆駅弁スタイルにしました。
「イヤぁ・・ ユウキぃ・・ こんな格好・・ 嫌よぉ・・ 」
立ちバック姿でさえ恥じらい興奮していたミサキさんが、味わった事の無い卑猥過ぎる体位に鏡から目を背けて・・
「 見て、ミサキ! ミサキのオマ〇コが美味しそうにチンポを咥えてるよ! ほら! 見てごらん! 」
少し後ろに反りながら小柄なミサキさんを持ち上げ、膣穴より肉棒が抜けるギリギリまで引いて彼女に見るように命じます。
「 嫌ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ああぁ・・ 駄目ぇ・・ 嫌ぁぁ・・ 」
命じられて向けた視線の先には、子供のように抱えられまるで幼女のようにツルツルにされた女性器と野太い肉棒が繋がるグロテスクな光景が・・
「 嫌ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 嫌ぁぁ~っ・・ ユウキぃ・・ オチンポ大きい・・ 凄く大きい・・ ユウキのオチンポぉ・・ ぁぁ~っ・・ 凄いぃぃっ・・ 」
観念したのか、逆駅弁スタイルと言う不安定な態勢を少しでも安定させようとするように彼女が僕の下半身に手を廻して・・
鏡から視線が外せなくなった彼女に見せてあげるようにゆっくりゆっくりと上下させると、その余りの卑猥さに声をあげました。
態勢が態勢ですので長いストロークにはなりませんが、それでも野太い肉棒に押し広げられて陰唇が纏わり付き咥え込んでは引き抜ける様はミサキさんには十分過ぎる刺激のようです。
更に彼女に刺激を与えるためワザと高く抱えて肉棒が抜けるようにしました。
「 あ~あ! 抜けちゃったよミサキ! 自分で戻してごらん! 」
ガチガチに反り返る野太い肉棒と、抜かれて物欲しそうな膣穴を見せてあげ・・
※元投稿はこちら >>