脱衣場の大きな鏡に映り込んでいる自身と僕の姿を見ながら耳元で囁かれる言葉にミサキさんは嫌でも背徳感を呷られます。
「 どうするのミサキ? 娘さんがお母さんのこんな姿を見たら・・ 自分達の留守中に娘が昔から知ってる男の子を家に連れ込んでこんなイケない事してると知ったら・・ おじさんとおばさん、どんな顔するかな? 」
娘さんは今回初めて会いましたが、同じ地区で小学校にあがる前から知っているミサキさんの両親は勿論僕もよく知っていました。
「 ぁぁん・・ ダメ・・ 言わないでぇ・・ ユウキぃ・・ 苛めないでぇ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 」
自身のはしたない姿を見せられた上、両親と娘さんの存在を否が応でも思い出さされる言葉を耳元で囁かれるてミサキさんは・・
言葉では『ダメ』や『苛めないで』を口にしますが、何度も逝く寸前で寸止めされ続けて激しく高ぶった気持ちは彼女の童顔な顔を淫らな笑みさえ・・
「 嫌なのミサキ? このチンポで逝かせて欲しいんでしょ? 逝かせて欲しくないの? 抜くのミサキ? 」
背後から抱き締めたまま小柄な彼女を埋め込んだ肉棒で引っ掛け上げるようにして耳元で囁いてあげます。
「 あうう・・ 入るぅ~っ・・ ユウキぃ・・ オチンポ、大き過ぎるぅ・・ 奥に・・ アソコの奥にぃ・・ オマ〇コの奥にユウキの巨根がぁ・・ ぁ・・ キツい・・ オチンポ、キツいぃっ・・ 」
抱き締められて逃げのきかない態勢の中で『グイグイ!グイグイ!』と亀頭で膣奥を圧迫され、ミサキさんは爪先立ちになりながら苦悶しました。
「 だから・・ 逝きたい? 逝かせて欲しいのチンポで? 言ってごらん! ちゃんとおねだりするんだよミサキ! 」
「 ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 逝かせて・・ ミサキを逝かせて・・ ユウキのデカチンてミサキのオマ〇コを突いてぇ・・ 逝かせてユウキぃ・・」
淫らな言葉でねだらされる自身のはしたない姿がより彼女を高ぶらせるのか、顔にはイヤらしい笑みが浮かびます。
立ちバックでそのまま逝かせてあげるのも良いですが、せっかくのシチュエーションですし彼女が小柄と言うのもあり・・
少し反りながら彼女の膝裏に手を入れて抱え上げ、逆駅弁スタイルにしてあげました。
初めて経験する体位にミサキさんは・・
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