逝きそうになると意地悪に緩められる出し入れにミサキさんが徐々に身体も心も限界へと・・
命じられた通りに壁に手を突っ張って懸命に尻を差し出す彼女ですが、激しい快感に悶え狂うその横顔はもうどうにも堪らないと言った感じでした。
「 い・ 逝くっ・・ ユウちゃん・・ 逝かせて・・ お願い・・ 意地悪しないでぇ・・ そのまま逝かせてぇ・・ 止めちゃ嫌だ・・ 」
クンニの時で幾度と無く寸止めの意地悪をされ、ミサキさん自身もワザと逝かせてもらえないのを当然覚ったのでしょう。
脱力する脚を懸命に踏ん張り、落ちそうになる尻を必死に差し出して『逝かせてと・・』懇願します。
幼い頃より知っていて、性に目覚めた頃には頭の中で何度も裸体にした憧れの女性が『逝かせて』と懇願する姿が僕を喜ばせました。
後十数回リズミカルに突いてあげたら憧れのミサキさんのアクメを迎える姿を見れるのですが、駆られる衝動を抑えて平静を装いました。
逝かせて貰えないもどかしさに肉感的な尻を捩る彼女の上半身を抱き締めるようにして起こし唇を重ねます。
「 ユウちゃん・・ 逝かせて・・ ねえ・・ 突いてぇ・・ ミサキのアソコをいっぱい突いて・・ ねえ? お願い・・ ユウちゃんの太いオチンポでいっぱい・・ 」
塞がれる唇で堪らなそうに呻き、『逝かせて欲しい・・』と本気で哀願します。
「 逝きたいの? 俺のチンポで逝きたいのミサキ? ちゃんとおねだりしてごらんミサキ? 淫乱なミサキだったらどう言えば良いかわかるよね? 」
幼い頃より姉的な存在で、憧れでもあった彼女を呼び捨てにして命じてあげました。
「 ぁぁん・・ そんなぁ・・ ユウちゃん・・ ああ・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ 」
彼女もそれが姉弟の延長じゃなく、男と女としてのモノだと言うのを理解した様で『ユウちゃん』が『ユウキ』に・・
「 ねえ・・ 言ってごらんミサキ! 誰にも言わなかったようなイヤらしいおねだりの言葉を! 俺に言ってミサキ! 」
逝きそうになる度、強いMっ気の強さを見せる彼女に・・
「 意地悪ぅ・・ そんな恥ずかしい事・・ 逝かせてユウキ・・ ユウキの太いオチンポでミサキのオマ〇コを・・ オマ〇コ、突いて・・ ユウキの太いオチンポで・・ ミサキのオマ〇コをぉ・・ 」
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