初めて味わう太さの肉棒にも徐々に馴染みはじめ、そのキツさが気持ち良さへと変わりはじめたミサキさんの艶のある声が浴室に・・
身体の反応からそのまま続けてあげればそう時間を要さずにアクメを迎えてくれそうですが僕の悪戯心が疼いてしまいます。
クンニの時と同様に彼女の感じるポイントを1つ1つ調べて虜にしたいイケない欲望でした。
まずは、膣穴に対して真っ直ぐに出し入れしあげます。
「 アアッ! アアッ! アアッ! 大きい! アアッ! 大きいよユウちゃん! ぁあん! 奥までいっぱい! アアッ! 凄い! オチンポ、大きいぃっ! 」
キツさが気持ち良さに変わりはじめると愛液の量も増すのか、絞め付けの割には出し入れがスムーズになりミサキさんの声のトーンが増しました。
「 あっ・・ 駄目っ・・ アアッ! ユウちゃん! 逝く・・ 逝くっ・・ 」
別に驚く事では無いのかも知れませんが、どうもミサキさんのアクメへの前兆が叔母のモノと似ています。
絶頂が近くなると。膝を内へ内へと絞りはじめ、内ももを擦り合わせるようにして『ガクガク!ガクガク!』と震わせ始め・・
勿論、そのまま逝かせてはあげず、一度目は少し余裕を持って腰の動きを止めました。
とは言え、クンニでの刺激とは比べ物にならない激しい快感のようで、アクメ寸前で止められてもミサキさんは身震いが止まりませんでした。
「 ンウッ・・ ンウウッ・・ ンウウッ・・ ンアッ・・ ンウウッ・・ 」
アクメの余韻とは違うモノですが、『ブルブル!』と下半身を震わせ呻く彼女を再び・・
「 アアッ! アアッ! ユウちゃん! 気持ちいいっ! ユウちゃん! ユウちゃん! アアッ! もっと! アアッ! 逝っちゃう・・ 逝っちゃう、ユウちゃん・・ ねえ・・ 逝っちゃうユウちゃん・・ 大きいオチンポ、気持ち良過ぎるぅ!」
益々身体が馴染みミサキさんも激しい快感で一気に昇りつめて行きそうな反応を見せてくれます。
そして、僕は先程よりは更に際どいタイミングを計って出し入れを止めました。
再び膝を絞り、内ももを摺り合わせる彼女の前兆を意地悪して楽しみながら・・
後少しで逝けるところで止める意地悪を数回続けると、アクメを迎えていないのにミサキさんの脚の力が抜け始めます。
堕ちそうになる彼女の尻を膣穴の肉棒で引っ掛け・・
※元投稿はこちら >>