形の良い唇を目一杯開いて愛らしい顔を苦悶に歪めながらフェラをしてくれていたミサキさんですが、余りの息苦しさに堪らず・・
そんな彼女の後頭部を手で押さえるようにして口から離した肉棒を唇にあてがい無言で促します。
「 ユ・ ユウちゃん・・ あ・ ねえ・・ ユウちゃん・・ 大き過ぎて・・ ねえ・・ 」
幼い頃から弟の様に接してきた僕ですから、もしかしたら彼女の中では今日の行為も自身が主導権を握ったモノになると考えていたのかも知れません。
久し振りに再会し、姉の様に自分を慕っていた男の子が電話でのお喋りで巨根だと知って『摘まみ食いを・・』くらいの感覚だったのでしょう。
それが、シャワーを浴びて身体を整えて僕を家に招く予定だった流れが狂い・・
シャワー中に浴室へ侵入されて縛られ、恥毛を剃り上げられてパイパンにされた後には自ら『逝かせて・・』と哀願するまで意地悪なクンニを続けられ・・
『軽く摘まみ食い・・』と思っていたのに完全に僕にペースを握られ、もう彼女が描いた姉と弟の立場では無くなりました。
唇に亀頭を押し当てられる彼女は何とも切なそうな上目遣いの視線を僕に向けます。
開いて迎え入れれば自身が苦悶させられるのは明らかですので、まだ気持ちの何処かに『弟のようなユウちゃん・・』が居て躊躇うのでしょう。
そんな彼女を観念させてあげる為、ミサキを立たせると壁側に向かせて尻を突き出させました。
抗う事無く壁に手を付いて僕に促されるまま尻を差し出す彼女ですが、それでも何とも言えない表情で僕を見ます。
挿入されるのはわかりきっていますが、自分から望むようにこうなったとは言え遂に一線を越えるのですから・・
切なそうに見つめるミサキさんを抱き締める様にして唇を重ねながら女性器に亀頭をあてがいました。
娘さんを出産されている身体ですから行為自体は大したモノでは無いのかも知れません。
ゆっくりと腰を入れると、一瞬押し返すと言うか侵入を拒むような先止まり感を亀頭に感じましたが・・
それでも圧をかけてあげると『グボォッ!』と、まるで重ねた広葉樹の葉を指で突き破ったような感触と共に・・
「 ぁあ・・ 太いぃ・・ 太いぃ・・ 駄目・・ 止めて・・ アソコがキツいのぉ・・ ユウちゃん・・ 大き過ぎるぅ・・ ゆっくり・・ 」
どうやら、肉棒がご無沙汰なのは本当の事のようです。
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