幼い頃より弟のように接してきた僕にフェラを促され一瞬躊躇いますが、湧き上がる淫らな気持ちには抗えないように膝ま付きます。
「 ユウちゃん・・ こんなに・・ これが固くなったら・・ 」
勿論、僕も興奮してますので正常時より若干大きくはなってはいますが、それでも股間で『ダラ~ッ』と野太く垂れ下がる肉棒にミサキさんが・・
少しお酒が入った彼女と電話でエッチな内容のお喋りをしてた時、ミサキさんの経験してきたサイズは何気に白状してくれました。
白状した事が本当なら、股間で垂れ下がるモノは彼女の膣穴が知るフル勃起したどの男性の肉棒より既に大きいのですから戸惑うのも当然です。
そんな肉棒を目の前にし、何とも切なそうな表情を浮かべて指示を待つような上目遣いで僕を見る彼女の姿が何とも堪りませんでした。
「 して、ミサキさん! 俺のチンポを固くしてくれる? 」
彼女の後頭部に手を廻してソッと引き寄せながら促します。
「駄目ぇ・・ ァァ・・ ユウちゃん・・ 本当に・・ユウちゃん・・ ン・・ ンン・・ ンン・・ ンンッ・・ 」
自身は母親であり、相手は幼い頃より知る弟の様な存在の男だと言う事で、まだ心の何処かで罪悪感めいた気持ちも少なからずあるのでしょう。
『本当は駄目なのよ・・』と言った雰囲気の自分に言い訳をするかのような表情を浮かべ亀頭を含みました。
「 ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンンッ・・ 」
性に目覚め好奇心旺盛だった頃、女性として意識して頭の中で何度もフェラさせた彼女のリアルなフェラです。
お姉様の様に大人のテクで僕にセックスを教えると言ったあの頃妄想した様々なシチュエーションとは・・
芯が入り始め、太さと長さを増す肉棒に口内を塞がれて徐々に息苦しくなるのか苦悶の表情を浮かべ始めました。
「 ンン~ッ・・ ンン~ッ・・ ンンッ・・ ンン~ッ・・ 」
形の良い唇を目一杯開いて咥えたまま、既に指先が廻りから無くなった棹を扱きながら息苦しそうな呻きが鼻を抜けます。
「 ンン~ッ・・ ンン~ッ・・ アハァ・・ ハァ・・ 太い・・ ユウちゃん・・ 凄く太いよ・・ こんなのを・・ アソコに・・ ホント・・ 巨根・・ あぁん・・ まだ固くなってるよ・・ 」
ミサキさんが堪らず・・
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