恥毛を全て剃り上げられた後、まるで診察のような触られ開かれ覗かれる辱めにミサキさんの悲痛な声が浴室に響きます。
それでも、指が舌先にかわり感じる部分を這い回り始めると、否が応でも悲痛だった声が艶の帯びたモノへと変化しました。
勿論、僕の興味は『ミサキさんはどんな逝き方をするんだろ?』と言う、逝く時の表情やその姿です。
「 ユウちゃん・・ そんなに吸っちゃ駄目・・ ぁあん・・ ぁあん・・ 差し込まないでぇ・・ あっ・・ あっ・・ あっ・・ ぁあん・・ 」
あの、4歳年下の僕を『大きくなったねユウちゃん!』と、子供扱いする言葉を発してた同じ唇から発してるとは思えない言葉が・・
久し振りに味わう感じのクンニと言う行為に、片脚立ちのままブルブルと下半身を震わせ始めたミサキさんに『絶頂間近?』と予感が・・
そんな反応を見せ始めた彼女を確かめるようにワザと舌先の圧を抜いてコースも感じていた部分も外しました。
絶頂間近から解放され最初は安堵した反応を見せた彼女でしたが、再び感じさせられ逝かされる間近で解放されると少し様子が変わります。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ ユウちゃん・・ 」
そんな意地悪を繰り返し何度目かの焦らしをしてあげた時、遂にミサキさんが堪らなくなったように・・
「何です? どうかしましたミサキさん? 」
股関越しに見える彼女の表情が何を訴えたいか明らかですが、ワザと素っ気ない聞き方をしてあげました。
「 ああ・・ わかってるクセにぃ・・ ワザとしてるんでしょ・・ ユウちゃん・・ 意地悪ぅ・・ 絶対、ワザとしてるぅ・・ 」
逝く寸前で緩められ、徐々にそのタイミングが的確になるのを一番良くわかるのはミサキ自身ですから・・
「 何がです? 何が『わかってるクセに』なんですか? 変な事を言いますねミサキさんは! 」
ワザと意に介さない反応をして再び丹念なクンニを始めます。
「 アア~っ・・ アア~っ・・ アア~~っ・・ アッ! アア! アア~~っ・・ 」
回数を増す度に感じるポイントを掴む舌先にミサキさんのあげる声は快感の度合いが高まるモノに・・
「 お願い・・ 続けて、ユウちゃん・・ 止めないでぇ・・ もっと・・ 止めたら嫌だぁ・・ 」
逝きそうになるのに『止められる』と感じた彼女が遂に本音を・・
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