意地悪な予定外の早い訪問から自分なりにたてていたであろう段取りが狂い少しパニクっている様子のミサキさんを・・
まさか、僕を家に迎えた後でシャワーや身体の手入れをする事になるとは夢にも思っていなかったのでしょう。
意を決して入った浴室で恥毛の処理をするさなかに入ってきた僕にパイパンにされて浴室には彼女の羞恥にまみれる声が響きました。
「 ミサキさんのって、顔に似合わず卑猥なんですね! フ~ン、クリはもしかしてよくオナってます? 」
幼女のように恥丘をツルツルにされた恥ずかしさに、片脚を持ち上げられた不安定な態勢で身を捩る彼女の股間を覗き込みながらワザと意地悪に浴びせます。
「 駄目っ・・ み・ 見ないで・・ ユウちゃん・・ こんなの・・ 嫌・・ ユウちゃん・・ 駄目・・ 」
四歳年下であり、幼い頃から弟的な存在で異性として意識した事の無かった僕とまさかこんな状況になるとは思ってもみなかった様子でした。
そんな弟的な男のモノが『大きい』と聞きお姉さん的と言うか、今でも慕う感じだった僕を上から目線で軽く摘まみ食い出来ると気軽に考えていたのか・・
「 ちゃんと洗いました? 中はどうです? へぇ・・ 臭いますよ・・ 」
肉厚な大陰唇から少しとび出す感じのまだ卑猥なビラビラ感とは違う小陰唇を指先で分けて軽く舌先を・・
恥毛の処理中でしたからまだ洗う前だったのか、恥丘の毛を剃るときに使ったボディソープとミサキさんの洗う前の陰部の匂いが入り混じり鼻を擽ります。
「 ぁあ・・ 止めて・・ 汚れてる・・ 舐めちゃ駄目・・ 汚れてるの・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 駄目・・ ぁぁあ・・ 」
勿論、まだ本格的なクンニではありませんが、相当久し振りな感じの上にそれも自身が汚れてると恥じらう女性器にチロチロと這う舌先がミサキさんを辱めました。
只、そんな辱めに上げる悲痛な声も、ミサキさんが恥じらおうが恥じらうまいが快感と言うモノには抗えず、否応無しに違う質の声が浴室に響き始めます。
「 アハァ~ッ・・ アハァ~ッ・・ ユウちゃん・・ アッアッ・・ そこは・・ 駄目ぇ・・ 吸っちゃ駄目ぇ・・ アッ・・ アッアッ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 駄目っ・・ ああぁ~っ・・ 」
声のトーンが高くなると共に、下半身がガクガクと震え始め・・
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