頭上で両手を拘束して抗えなくした彼女の裸体を改めて・・
娘さんを出産されて授乳をされたのだけが原因では無いのでしょうが、釣り鐘型のツンとした乳房を想像していたモノは・・
丸いお椀型に思いの外乳輪が大きく、形の少し歪な乳首が卑猥さを醸し出し何ともリアルと言うか『母親なんだ』と言う現実を示しました。
それとは逆にと言うのは変ですが、整えていた股間の恥毛は思いの外薄く、恥丘部品以外はほぼ無毛といった状態です。
「 此処ですか? ここの毛を整えていたんでしょミサキさん? 僕にタップリ舐めて欲しくてですか? じゃあ、コッチの方がいいんじゃないです? 」
シェービングローションではありませんが、代わりにボディソープを泡立てて毛足の長い薄い恥毛に塗ると・・
「 駄目っ・・ 駄目っ・・ 違う・・ ユウちゃん・・ 違うぅ・・ 嫌っ・・ 違うぅ~っ・・ 」
腹部から恥丘の中央に向けられるT字のカミソリに彼女が声を上げ自ら脚を絡めて進行を防ごうとしました。
勿論、そんな抵抗など無駄なあがきでしかなく、片脚を持ち上げてあげると頭上で拘束された不安定な態勢を保だけで精一杯で・・
まだ、『後の楽しみ』にしていた女性器も丸見えになってはしまいましたが、肉厚な陰唇を見せるそれは卑猥なビラビラの飛び出しも小さく・・
『出産されてるけど、絞まりはキツいかも・・』と、嬉しい方に期待を裏切る女性器の見た目に喜びを覚えながらカミソリで処理します。
「 駄目ぇ~っ・・ 駄目ぇ~っ・・ 全部・・ ああ~ぁ・・ 全部ぅ・・ 」
恥丘の上を滑っては洗面器の中で纏わりつく恥毛を洗われて再び剃られ、徐々に素肌だけになる自身の恥丘にミサキさんは浴室に羞恥の声を響かせました。
恥毛が生え始めてから彼女として妻として何度も男性の目に女性器を晒してきても『パイパン』と言う状態で見られるのは生まれて初めての体験なのか、股間の産毛等も全部剃り上げられ・・
「 ユウちゃん・・ 見ないでぇ・・ 嫌だぁ・・ 見ないでぇ・・ ユウちゃぁ~ん・・ 」
余程に恥ずかしいのか、片脚を持ち上げられた不安定な態勢のままでも身を捩り何とか隠そうとあがきます。
幼女の様にツルツルに剃り上げられて恥毛こそありませんが、男根を明らかに知る卑猥な形と使用感溢れる色素が沈着する色合いとが相俟って妙なイヤらしさを醸し出し・・
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