不意の僕の来訪で慌ててる上、自宅でいつもの部屋着だと言うので意識する余裕が無いのか、白系のショートパンツにショーツの模様が透けてる様に・・
変な興奮を覚える訳ではありませんが、幼い頃より何処か憧れであり思春期には性の対象としても見ていたミサキさんの初めて見る中身の部分が目を楽しませます。
イメージ的には無地のピンクやブルー系のショーツなのですが、透ける感じは黒か紺の花柄みたいでした。
「 ねえ・・ ゆっくりしてて・・ 用事を済ますから、此処に居てね・・ 」
何処か落ち着かない様子で時折時間を気にされていた彼女が意を決したように言われます。
勿論、それは深い仲の男女や、場所がホテル等だったら『シャワーを浴びるわね・・』と言った類の言葉になるのでしょう。
リビングを出られ階段を昇って行かれた様子のミサキさんを確認し、リビングより脱衣場の入口が見える場所へ・・
暫くすると階段を降りてきた彼女が思った通りに浴室の脱衣場の中へと消えました。
『素直に身体の準備をする彼女を待つ』と言う自分と『素のままの彼女を楽しみたい』と言う好奇心の部分が葛藤します。
前者はコレからもチャンスはありますが後者の彼女は初めて抱く時だからこそより楽しみがありますので・・
抱かれる事を期待されてこうして実家にまで迎え入れてくれたのですから、もう大抵の事なら嫌がらないだろうと確信してリビングを出ました。
脱衣場の扉をソッと開けると、磨り硝子越しに裸体の彼女がシャワーを浴びる影が見えます。
中に入り、気配を殺して衣服を脱ぐ僕の視線に先程ショートパンツの下で透けていたショーツが無造作に・・
やはり、黒の下地に花柄の少し派手目なショーツで、その脇には薄いピンクの清楚な感じのブラとショーツが置かれていました。
それは勿論僕に脱がされる為に着ける下着ですから、僕の事を考えながら選んでくれた事に妙な嬉しさを覚えます。
まあ、目的はソコではありませんので、衣服を脱ぐとタイミングを見計り・・
一頻りしてたシャワーの音が止むと、彼女が何やらゴソゴソとしている様子が磨り硝子越しに見えました。
多分、それは本来なら僕が来訪するまでに済ませたい作業で、相当の癖の無い女性で無い限り男性には見られたくない行為だと直感します。
『チャンス!?』と感じ、浴室のドアを開けると、股間にカミソリらしきモノをあててる彼女が驚き此方を・・
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