続きです。会が終わりに近づいた時に亰さんが女性を１人伴って来て誰だか判る？ と、 廸さんだろう？ 亰さんが、私の顔は忘れてて何で廸さんは一発でとむくれてましたが、廸さんは私の初恋の人だからだよ。 と言ったら納得して私に彼女未だ独身だからチャンスよ直ぐに誘ってみたらと背中を押され此れから 飲みに行きません？と誘ったら頷いたので会が終わったら即タクシーで小さなスナックで飲みながら話してたら、いつの間にか下ネタになり彼女の太ももを撫で乍 耳許で此れから行くと言ったら小さく頷いたのでラブホ行き部屋に入って抱き寄せてキスをしながら胸を揉んでたら、私の股間の硬くなったチンポを掴んで久し振りだから堪らないのと ズボンと下着を降ろして口に含んで喰得ておっきい は～早く大きいチンポを嵌めてと言いながら涎を垂れてました。
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