続きです。
遅くなり申し訳ありません、、、
それから夏休みの間は塾帰りに、学校の森にいき、
キスして胸を揉むことが日課になりました。
正直その先もと思いましたが、ブスな彩子のアソコかーと思いためらってしまって
ました。
そして塾の夏期講習も終わり夏休みも終わりに近づいたある日、
私は夏休み明けの体育祭のことで学校に行きました。
用事はすぐに終わり帰りました。
帰り道彩子の家の前にいくとまたあの爆乳を思い出し、急に彩子に会いたくなり、
チャイムを押しました。
彩子は普段遊びになど来ない私にびっくりしていました。ドギマギしながら、
昼から遊ぶ約束をしました。
多分彩子もわかっていたのだと思います。
シャワーを浴びて昼飯を食べて彩子の家に行きました。
両親は仕事で家には彩子とおばあちゃんしかいませんでした。
彩子の部屋に久しぶりに入ると、いかにも女の子の部屋って感じでした。
小さい頃はなんとも思わなかったのですが、その時は妙に女の香りがしてすごくドキドキしました。
彩子はどうしたの?って感じでしたが、
私は正直に彩子ともっとHなことしたい、塾の帰りのこと忘れられないと打ち明けました。
彩子も少し戸惑いながらOKしてくれました。
私はすぐに彩子にキスをしてTシャツの上から胸を触りました。
いつもは暗がりの中の行為だったのが昼間の明るさで、
感じでいる彩子の顔が丸わかりでした。
その時はブスなのに妙に色っぽくていつも以上に興奮しました。
すぐにTシャツとブラをとり彩子の爆乳にむさぼりつきました。
彩子は恥ずかしいと二人でベットに入りました。
ベットの中でお互いすごく求め合いました。
彩子も興奮していたのか?
ものすごい勢いでキスをしてきたのを覚えています。
気がつくと私の口の周りは彩子の唾液でベトベトでした。
私はそのまま彩子のズボンの中に手を入れました。
彩子も一瞬え?って顔をしましたがベットの中で脚を広げてくれました。
パンツの上から指でぐりぐりといじると彩子のパンツはすぐに濡れてぐしょぐしょになっていました。
そのままパンツの中に手を入れました。
歪むブスな彩子の顔にさらに興奮をして最初は軽く触るだけでしたが
指を入れてテマンしました。
静かな部屋に彩子の時折漏れる喘ぎ声とくちゅくちゅといやらしい音が生々しかったです。
彩子はなんかでちゃうからだめーと逝く手前で逃げました。
そのあとは私も裸になり彩子に触ってもらったりフェラしてもらったりしました。
お互い初めてだったのでフェラは気持ちよくなく私は彩子のあそこを舐めました。
上に乗ってもらい、お互い布団の中で舐め合いました。
彩子のアソコは全然臭いとかなく毛も薄かったこともありすごく舐めやすかったです。
どれくらい舐めていたかわかりませんが結構な時間舐めていました。
最初は恥ずかしいと照れていた彩子も観念したのか私がすること言うことには口答えしなくなりました。
途中から、目の前彩子の尻が気になり
お尻の穴も舐めてあげました。
しかしいざ挿入となった時彩子が痛がり挿入はなりませんでしたが、
その後は二人で裸でずっといちゃいちゃしていました。
私と彩子の関係はこの後彩子が大学で県外にいくまで定期的に続きます。
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