☆ぱんちら☆
初潮迎えた頃からエッチなことに興味が湧いて
寛くんもドキドキするけど
町に出て知らない男の子にパンチラ
見てもらうのにはまってしまいました。
田舎でも町に出たら知らない子だけ…
町の図書館に行って本棚に横向きなって前から男の子が来るの待ちます。
来たらすぐに立ち上がるけど一瞬だけど見てもらいます。
初潮の前も濡れることあったけど初潮のあとはとても濡れやすくなってしまいました。
そんなこと繰り返していたらお漏らしみたいにパンツが濡れてきます。
そこまで濡れたら恥ずかしすぎて出来なくなります。
そんな時は公園のベンチに見えるように座ります。
小さい男の子は興味がないみたいに走り去って行きます。
時々立ち止まって行く男の子もいてドキッとしてついつい足を閉じてしまう私がいました。
そんな私も年下の子にだけ
お漏らししたみたいに濡れたパンツをアソコに食い込ませたようにして見てもらうようになってます。
変態かなって思うけどやめられません。
そんなある日パンチラしたあとオナしたくなって我慢出来ませんでした。
家に帰って倉庫を見たらカーテンが閉じてました。
それを夜まで待ちました。
食事が終わって部屋に戻ったらカーテンが開いてるのが見えました。
いつものようにお風呂の準備をしてお風呂に行きました。
その時はこれからしようとしてることにドキドキしてました。
部屋に戻ったら
明かりを消して出た部屋の窓から倉庫の窓に人影が月明かりに照らされて微かに見えました。
明かりをつけて体に巻いてたバスタオルを外しました。
いつもはパンツ履いてオナニーするのに
ベッドの上で体育座りしたまま足を開きました。
それでアソコを覗きこむようにして
開いたりいじって見せてました。
寛くんは小学3年生の時のアソコは見せたことあるけど
今のエッチなアソコを初めて見せてました。
そのあとはベッドに寝転んでオナを見せてしまいました。
※元投稿はこちら >>