主人が帰ってきてようやく1ヶ月が経ちました。
その間主人とは帰ってきたときの3日間連続のあと1回だけです。
義父にそのことを話したら「ひどすぎるな。淡白もいいところだ。」と慰めてくれました。
3月の終わりの日曜日、義父が幼馴染のゆうちゃんと会うことを許してくれました。
いつもの駅で待ち合わせをしてゆうちゃんの車に乗りドライブへ行きました。
義父からはセックスはしてもいいけど必ずゴムを着けて避妊すること。と御達しが出ていました。
だからゆうちゃんと会うときは必ずコンドームを持っているんです。
その日も高速で海の見えるところまで行き、私から誘って海岸沿いのラブホテルに入りました。
ゆうちゃんとは前回、ラブホに入ったときに義父から電話で出てきてしまったので申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
「お風呂どうする。」と聞いたら、「家内が他の石鹸の臭いがしたら疑うからいいよ。」と言っていました。
「私も出るときのシャワーを浴びてきたから。」と言ったら、ゆうちゃんが抱きしめてくれました。
そのあとはお互いの着ている物を脱がせあいして、裸になったところでベッドに押し倒されてしまいました。
お互いの体を愛撫し合い、シックスナインで性器を舐めあったあとゆうちゃんが自分からゴムを着けてくれました。
「ゆうちゃん、ごめんね、」
「馬鹿、何言っているんだよ。旦那帰ってきているんだろ、俺のほうこそごめんな。」
ゆうちゃんはそう言ってゴムの着いたペニスを私の中に入れてきました。
それからはお互いの体力が続く限り、あらゆる体位で体をぶつけあいました。
帰りは待ち合わせをした駅で降ろしてもらいました。
ゆうちゃんと別れ私は義父に電話をしてひとつ隣の駅まで迎えに来てもらいました。
それも義父のいい付けでした。
「どうだった、幼馴染とも密会は、」
「お、お義父さんそれは、、」
「私が言うようにちゃんと避妊はしたんだろうな。」
その返事に私は頷いてしまいました。
「そうか、いいか、和彦か私の子供を妊娠して産むんだ。そうすれば、時々はゆうちゃんに会わしてやるから。明日から2日間和彦は出張だったな。どちらかの夜には泊まりに行くから待っていなさい。」
「ああ、、お父さん。」
「和彦の子供が先か、私の子供が先か、楽しみだな。」
義父が泊まりに来たときのことはまた書きます。
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