主人が帰ってきてもうすぐ2週間になります。
主人の顔を見てほっとしても、主人が私を求めてきたのは最初の3晩だけです。
しかも、愛撫をして楽しませてくれることなく私の中にペニスを入れて腰を振って自分だけいってしまったら眠ってしまうんです。
中途半端にされた私は悶々として寝ることも出来ずトイレでオナニーをする始末なんです。
今日、主人の父から電話があり「家内が友達と旅行に行ったからお昼をいっしょに食べないか。」と言ってきました。
行けば体を求められるのはわかっているのですが堪らず行ってしまいました。
案の定、家に行くとリビングで抱きしめられキスをしてきました。
義父とも2週間ぶりだったのでじっくり応じてしまいました。
「何だ、もっと嫌がると思ったんだが積極的じゃないか。和彦(主人の名前)ともしているんだろ。」
「だって和彦さんたら、、」
私は主人の対する愚痴を主人の父に言ってしまいました。
「そうか、そうだったのか。だから、ゆうちゃんと言う幼馴染とも。」
義父は私の苦しい胸の内を理解してくれました。
「だったら和彦の分も私が涼子さんを満足させてあげよう。」
そう言って体を重ねてきました。
義父とは2時間を越すセックスで数回絶頂を味わうことが出来ました。
終わった後、義父は私の裸の肌を摩りながら
「お願いだ、和彦と別れることだけは考えないでくれ。」と、意外に弱気なことを言っていました。
※元投稿はこちら >>