今日、主人が帰ってきます。
2ヶ月ぶりに主人の顔が見られます。
幼馴染のゆうちゃんとはラブホテルに入ってすぐに私が帰ってきて、あれ以来会っていません。
夕べも主人の父が遅くにやってきました。
玄関に入るなり私を跪かせズボンのファスナーを下げてペニスを取り出すと咥えさせられました。
早く帰ってほしくて私から積極的に口を動かすと「何だ、これが欲しかったのか。」と言うんです。
それでも無視をして咥えていると、私の頭の後ろを押さえペニスを喉の奥まで入れるんです。
「うう、、えっ、、」
と蒸せると、それを面白がって何度もするんです。
時には頭を押さえたまま喉の奥まで入れ、私が息が出来なくて朦朧とするくらいまで力を抜いてくれないんです。
義父は私が朦朧としているのをいいことに、そのまま夫婦の寝室へ連れて行き私を裸にするんです。
「お義父さん、お願いです。何でも言うことを聞きますから中にだけは、中にだけは出さないでください。」
私はあきらめ顔で義父にお願いしてしまうのです。
「ほお、、ゆうちゃんという男には許しておいて、亭主の父はだめなのか。」
「そ、それは、、」
「ふふふ、、分かった。その代わり十分にサービスするんだぞ。」
「は、はい。」
「まずは涼子と一緒に風呂に入りたいな。」
義父にそう言われ、私は裸のまま義父の着ている物を脱がすとお風呂に誘いました。
義父の背中を流し、胸やお尻、股を使って義父の体を洗ってあげました。
そして最後には義父のそそり立っているペニスに向かってお尻を差し出し、自分の手で割れ目に宛がうとお尻を沈めていくんです。
「ああ、、お義父さん、出さないでくださいね。」
そう言いながらお尻を上下に動かす私に、義父は私の後ろから手を前に回すと胸とクリトリスを触ってくるんです。
もうそれだけで私はアクメに達してしまいました。
続いて夫婦の寝室へ戻ると義父はあらゆる格好を私にさせそれを携帯に取り込んでいくんです。
「涼子、これだけで1冊の写真集が出来るぞ。」
「ああ、、そんな、、」
それが終わると本格的に私の体をむさぼってくるんです。
正上位はもちろん、バック、騎乗位、側位とあらゆる体位で犯され、私は何度もアクメに達しついには気を失ってしまいました。
気が付いたときには義父の姿はなく、枕元に手紙がありました。
「約束どおり、涼子がワシに満足いくサービスをしてくれなかったので中に出してしまったよ。明日は息子が帰ってくるから涼子から求めて子作りに励むんだ。」
それを読んだ後すぐに股間に手をやると、中から生臭い義父の精液が出てきました。
ああ、、そんな、、
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