皆さん、ありがとうございます。
私は離婚覚悟で主人に話してもいいと思っているのですが、そうするとゆうちゃんの家庭まで影響が及んでいってしまうんです。
ゆうちゃんのところは子供だっているし、もしゆうちゃんも離婚となったら、、
先日の夜義父が一人でやってきました。
会社の帰りらしく少しお酒も入っていたのです。
「お義父さんどうしたんですか、こんなに遅く。」
「いや、会社の帰りでね。うちの奴には接待で遅くなるって言ってあるから。涼子さんの顔が見たくなってね。」
そう言っていましたが嘘に決まっているんです。
本当の目的は私の体。
その証拠に私の静止も聞かずリビングに上がり込むとソファにドカンと座り踏ん反り返ると「涼子さん、私の物を咥えてくれ。」と言うんです。
主人がもう少ししたら出張から帰ってくるので、それまで1度でも多く私を抱きたいんです。
「早くするんだ。なんならゆうちゃんに電話して私の物を咥えているところを見てもらうか。」なんて言い出す始末なんです。
仕方なく私は義父のズボンとパンツを脱がせ、大きくなりつつあるペニスを咥えていきました。
大きくなる段階でも主人をゆうに超え大きさ。
20センチを超えるそびえ立つペニスになるのにそんなに時間はかかりませんでした。
「もういいぞ涼子。さっさと跨って来るんだ。」
義父の声が大きくなり、名前も呼び捨てになっていました。
私はパンツとパンティーを脱ぎ下半身裸になって義父の膝を跨いでいったのですが、「何をしてる。上の着ているものも脱いで裸になるんだ。」
そう命令口調で言うんです。
仕方なく私はブラウスとキャミソール、ブラジャーをへ脱いで裸になると部屋は温いのですが続々としてきました。
「涼子、キャミソールだけは着てもいいぞ。裸より少しくらい胸が隠れているほうが涼子は色っぽいからな。」
私がキャミソールを着て義父の膝を跨ぐと、義父はキャミソールの肩紐の片方だけを外し片方の胸を出すのです。
「ああ、、恥ずかしい、、」
片方の胸は露出していて、もう片方の胸は薄いキャミソールの生地に乳首が透けているんです。
私は勃起している義父のペニスを自分の割れ目に宛がうとゆっくり腰を沈めていきました。
「ああ、、お義父さん、、」そう言って声を出す私に気を良くした義父は体を起こし露出している胸を揉みながらもう片方の胸をキャミソール越しに咥えてくるんです。
「ああ、、お義父さん、いい、いい、、」
その義父の口がだんだん上に上がり首や耳を舐めると私の口に義父の舌が入ってくるのです。
股間で義父を受け止め、胸を揉まれながら熱いディープキスが始まりました。
義父は私の舌を噛み、私も義父の舌を自分の舌に絡ませながら義父の背中に手を回していました。
そうしながらも義父は下からペニスで突き上げてくるんです。
すでにその頃になると私は1回目のアクメに達していました。
義父は私を抱きながら自分が着ているワイシャツや下着を脱ごうとして、私もそれを無意識に手伝っていました。
そして義父も裸になってから、義父は私を夫婦の寝室へ連れて行き本格的なセックスが始まったのです。
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