レオさん、ありがとうございます。
日曜日の朝、洗濯をしていると義父が車でやってきました。
今日はゆうちゃんと会えるとあってうきうきしていたのですが憂鬱になってきました。
「幼馴染と会うんだろ。早く支度をしなさい。」と言いながら私のお尻を触ってくるんです。
そして「奴の車に乗ったらラブホテルに誘うんだ。そうだな、出来るだけネオンや看板が派手なホテルがいいかな。旦那の父親が浮気を許しているのだからいいだろ。」
そう言うと今度は私の胸を触ってくるんです。
そして車に乗せられていつも待ち合わせをしている駅に連れて行かれました。
その間も運転しながら私のスカートの中に手を入れてきて、、
駅には約束の時間の30分前に着きました。
義父はすぐに帰ってしまいましたが何か企んでいるのは確実です。
30分後、幼馴染のゆうちゃんが車でやってきました。
私はゆうちゃんの車の助手席に乗り込むと、体をゆうちゃんのほうへ倒し「どこか二人きりになれるところへ行きたい。」と言ったのです。
ゆうちゃんは近くの高速のインターの方へ車を走らせました。
ゆうちゃんは高速を走り、海の見える砂浜で二人きりで過ごしたかったようなんです。
しかし私ときたら、近くまで行くといろいろなラブホテルが並んでいて、その中でも特にネオンの派手はホテルを見つけると、「ゆうちゃん、あそこへ入ろう。」と言ってしまったのです。
ゆうちゃんはホテルの前で車を止めると「涼ちゃん、本当にいいの。」と聞いてきました。
でこまでも誠実なゆうちゃんに私は頷いていたのです。
しかし、ホテルの部屋に入り10分もしないうちに義父から携帯に電話が掛かってきました。
「いいか、旦那の母親が階段から転んだと言ってすぐに帰って来るんだ。ただし、私の家ではなく涼子の家にな。」
義父からの電話を切ると私は慌てた顔をして義父の言うと通り言ってホテルを後にしました。
ゆうちゃんは慌てて私を車に乗せると待ち合わせした駅まで私を送ってくれたのです。
電車に乗りタクシーで家まで帰ると義父が待っていました。
ニヤニヤしながら手にはカメラを持っているんです。
「お義母さんは、お義母さんは大丈夫なんですか。」
「そんなもの嘘に決まっているじゃないか。」
「ええ、、そんな、、」
「それよりこれを見ろよ。涼子が元彼の車に乗る姿。体を元彼のほうへ倒している姿。そして車がラブホテルに入っていく写真。元彼の顔までバッシリ写っているぞ。」
私はそれらを見せられ唖然としました。
義父の企みはそこにあったんです。
私の車のドライブレコーダーにも彼の車がラブホテルに入っていく様子が写っている。これで涼子の元彼を訴えることが出来るぞ。もちろん慰謝料のとれるしな。いいか、元彼の家庭を壊したくなかったら私の言うことを聞くんだ。」
義父はそう言って私の手を握ると抱き寄せてキスをしてきたのです。
「ホテルに入って10分ぐらいは時間をやったが二人で何をした。抱き合ってキスでもしていたか。それとも一緒に入る風呂のお湯でも溜めていたか。」
「ああ、、そんな、、」
「これから私がホテルの続きをしてあげるから、そんな怖い顔をするな。」
義父はそう言って私を夫婦の寝室へ連れて行くんです。
そこからは夕方まで義父に何度も何度も抱かれそのたびにいかされてしまったのです。
(ああ、、ゆうちゃんごめんなさい。)と思いながら、義父のペニスで突かれるたびに
「ああ、、お義父さん、いい、、いいわ、いく、いく、いっちゃう、」といいながら義父の体にしがみ付いているんです。
予定では主人は今月か来月の初めに帰ってきます。
でも、主人が帰ってきても義父との関係は終わると思えません。
あの写真を、ゆうちゃんを楯に義父は私の体を求めてくるはずです。
私はどうしたらいいんでしょうか。
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