あれから義父に何度もいかされてしまいました。
「ゆうちゃんという男とはどんな関係なんだ。」と、下から私を突き上げ攻めてくるんです。
そのたびに私は意識が朦朧となり、義父にしがみ付いてしゃべってしまったのです。
昔からの幼馴染であること。昔付き合って婚約していたこと。
彼にも家庭があること。時々あっていたこと。そして大分まで追いかけて行ったこと。
結婚して初めてゆうちゃんとひとつになったこと。
それでも義父の攻めは巧みで、ゆうちゃんとどんなセックスをしたか聞いてくるんです。
数日間一緒に夜を過ごしましたが、結ばれたには1晩だけでした。
ゆうちゃんも私の家庭を気遣い、私もゆうちゃんの奥さんや子供に悪いと思ったからです。
でも最後の夜二人の心はどうしても我慢が出来ず、旅館の同じ布団の中で結ばれたのです。
ゆうちゃんは激しく私を抱き、私もゆうちゃんにしがみ付いていました。
1回目は10分ほどでゆうちゃんが私の中で果ててしまいました。
「涼ちゃん、中に出してしまってけれどいけなかったかな。」
「いいの、今日は安全日だし、でも2回目は外に出して。」と私のほうから2回目をおねだりしてしまいました。
2回目は私もゆうちゃんも昔のことを思い出しゆっくりと抱き合っていました。
それでも1時間ほどで終わり、あとは二人で抱き合って寝てしまいました。
でも義父は私がフェラを開始して、義父の腰に跨って繋がり、ゆうちゃんのことを話している間も果てなくすでに2時間近くになっているんです。
「そうか、そんなにゆうちゃんという男が好きか。だったらこれからも会っていいぞ。ただし、わしとの関係も続けるんだ。いいな涼子。」
初めて名前を呼び捨てにされたのに、私は意識朦朧の中義父にしがみ付きながら「はい。」と答えてしまいました。
それからは一旦義父から離れ、夫婦の寝室へ連れて行かれると本格的に抱かれたのです。
何度も何度もいかされ、そのたびに義父は私の中に濃い精液をたっぷり注いできたのです。
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